ドラマ「スーツ/SUITS シーズン2」5話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン2」5話
第5話「問われる責任」
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン2」第5話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン2」第5話のあらすじ1
プロテニスプレイヤーを目指すマルコの相談を受けるハーヴィー(ガブリエル・マクト)。マルコはまだ16歳で、父親が強く反対しプロに転向できないから親権を取り上げてほしい、という依頼でした。ハーヴィーはこの仕事をマイク(パトリック・J・アダムス)に任せます。
【承】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン2」第5話のあらすじ2
ハーヴィーの証拠隠蔽訴訟の代理人として、ダニエル(デヴィッド・コスタビル)は外部からアリソンという女性弁護士を連れてきます。ジェシカ(ジーナ・トーレス)から、おとなしくしているよう言われますが、ハーヴィーは面白くありません。 ドナの様子がおかしいことに気づいたマイク。問いつめると、ドナは、自分の受領サインの入ったCM社の社内メモを見つけたことを白状します。それをハーヴィーに報告したいマイクと、ハーヴィーを守るために黙っていたいドナ。
【転】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン2」第5話のあらすじ3
裁判にそなえて証言録取の練習をすることに。その時のドナの様子から、アリソンはドナに疑いの目を向けます。 マイクからメモの存在を聞いたハーヴィーは、メモがあるなら隠蔽をしていない証拠に使える、と考えますが、メモはすでにドナが処分したあとでした。 すべてをアリソンとジェシカに話した上で、裁判はせず和解にもちこむことで一致。原告が要求してきた和解の条件は、賠償金500万ドルと、ハーディーの解雇でした。
【結】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン2」第5話のあらすじ4
マルコの件では、いったんは父親の虐待を理由に親権剥奪に尽力するマイクでしたが、実は虐待の話は、親から離れたいマルコの作り話であったことが判明します。 一方、ジェシカはドナにこれまで尽くしてくれたことを感謝しつつ、解雇を言い渡します。ドナは涙をこらえながら事務所をあとにするのでした。
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