ドラマ「24 シーズン3」13話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「24 シーズン3」13話
1:00 A.M-2:00 A.M
ドラマ「24 シーズン3」第13話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「24 シーズン3」第13話のあらすじ1
付近にまだ潜んでいたニーナ(サラ・クラーク)を発見し捕獲したジャック(キーファー・サザーランド)とチェイス(ジェームズ・バッジ・デール)。ニーナをCTUに連れ帰る為、ヘリでメキシコを飛び立ちます。ニーナはアマドールはロスへ向かっており、探すのを協力すると言います。クロエ(メアリー・リン・ライスカブ)はシャペル(ポール・シュルツ)に赤ちゃんの件で呼び出されます。今までの話が全て嘘だということは認めるものの、赤ちゃんの親が誰かは教えないクロエ。
【承】ドラマ「24 シーズン3」第13話のあらすじ2
ケリー宅から飛び出したシェリー(ペニー・ジョンソン・ジェラルド)は、パーマ大統領(デニス・ヘイスパード)に急いで戻るよう言われますが、ミリケンの妻に会いに行くことに。ニーナは、アマドールはマーカス・アルバースという男に会うという情報をジャックに伝えます。ウィルスが無事に手に入ったら罪に問わないことを約束させ、ある連絡先に電話するようにジャックに指示します。指示通りに操作をすると、CTUのシステムが一斉にダウンを始めます。ニーナの罠にはまったジャック。ニーナはメキシコに引き返せばダウンを留めると交渉しますが、応じないジャック。クロエはシャペルにより拘束されていましたが、システム復旧のために一時的に解放される事に。
【転】ドラマ「24 シーズン3」第13話のあらすじ3
シェリーはミリケン宅に到着。ミリケンの妻にミリケンの携帯を持ってくるよう言いますが妻が断った為、自ら寝室に入り携帯を盗みます。シェリーが携帯の着信履歴を調べていると、そこに話し声で起きたミリケンが現れ言い争いに。興奮したミリケンは発作を起こし倒れます。薬を渡そうとする妻を止めるシェリー。そのままミリケンは動かなくなり、死んでしまいます。シェリーは自分がここにいたことは誰にも言わず、しばらくしたら救急車を呼ぶよう指示し、急いでパーマー大統領のもとに戻ります。
【結】ドラマ「24 シーズン3」第13話のあらすじ4
ジャックはロスに着陸しようとしますが、システム復旧が間に合わない可能性が高いと判断したトニー(カルロス・バーナード)は、ヘリの運転手に進路変更しメキシコに戻るよう指示します。引き返そうとする運転手を銃で脅し、ロスに着陸させたジャック。CTUのシステムがクロエの活躍で復旧したのです。ジャック一向の到着を待つCTUでは赤ちゃんが児童保護局に連れていかれそうに。困ったクロエはとうとうシャペルに赤ちゃんの父親がチェイスであると明かします。