ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」2話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」2話
第2話 理想像(The Statue)
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第2話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第2話のあらすじ1
元セラピスト・ポーラと無事結ばれたハーヴィー(ガブリエル・マクト)。これからはポーラの事を沢山知りたいと素直に伝える所から始まります。 一方ルイス(リック・ホフマン)はレイチェル(メーガン・マークル)の助言通り、セラピスト・リプシッツ先生の元へ訪れます。そこで教わるのはタラに振られた事ではなく、父親になれなかった悲しみが本当の問題だと… 事務所に戻って初のプロボノを始めたマイク(パトリック・J・アダムス)の元に突然の事故で妻を失ったカーストさんの案件が。ノンスモーカーと申告して入った保険ですが、亡くなった妻がタバコを持った写真が見つかり保険金が下りずこのままでは家を失い子どもを育てる事が困難になる事を知ったマイクは弁護を引き受けます。
【承】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第2話のあらすじ2
未だジェシカ(ジーナ・トーレス)の影を追うハーヴィー。 他の弁護士事務所に勤め15年来の友人であるアレックス(デュレ・ヒル)の元へ訪れ移籍して来てくれないかと伝えます。アレックスの返答はシニアパートナーとしてなら移籍すると。 アレックスの顧客とジェシカの顧客が対立関係にある為、移籍する場合はどちらかの顧客を切らなくてはならない。その事もありハーヴィー・ルイス・ドナ(サラ・ラファティ)で会議をするもハーヴィーはトップの権限としてアレックスからの要望を通そうとします。 納得いかないドナやルイスが個人的に話をしても突っぱねてしまい孤立状態に。 その頃マイクは保険会社の弁護士から、マイクが以前無資格で服役した事を問われ棄却されてしまいます。レイチェル(モーガン・マークル)に弁護を代わってもらう事にハーヴィーの承諾を得ようとしますが、今回逃げてもまた次回も同じ事になる。自分で戦えと助言を受けます。 オフィスにいるハーヴィーの元に話を聞き付けたカトリーナ(アマンダ・シュル)が。シニアパートナーという地位の重さ、大切さを改めて考えるハーヴィー。
【転】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第2話のあらすじ3
保険会社の不正を見つけ、情報筋クロムウェルから5万ドルで証拠を手にしたマイクは保険会社の弁護士に突き付けます。大規模な訴訟になる事を恐れ、晴れてマイク側の要求がすべて通ることに。 その要求とは5000万ドルの保険金と、反省し本物の弁護士として頑張るマイクの事を記者へ証言して欲しいというものでした。
【結】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第2話のあらすじ4
周りの助言もありトップとして考えたハーヴィーが再びアレックスの元へ。シニアパートナーとしては迎えられないが一緒に働きたい事を伝えます。アレックスには今の事務所にいても将来シニアパートナーになれない事情が。 晴れてピアソン・スペクター・リット事務所への移籍が決まります。 事務所に戻りルイスに報告するハーヴィー。 その後ドナのオフィスへ出向きシニアパートナーは弁護士が目指す地位。弁護士ではないドナには違うポストを…と。 話し合い無事「coo」に決まります。
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