ドラマ「24 シーズン7」4話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「24 シーズン7」4話
午前11時-午後0時
ドラマ「24 シーズン7」第4話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「24 シーズン7」第4話のあらすじ1
ジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)が、トニー・アルメイダ(カルロス・バーナード)をFBIから脱出させて向かったのは、クロエ・オブライエン(メアリー・リン・ライスカブ)の待つ隠れ家。ジャックに明かされたのは、ビル・ブキャナン(ジェームズ・モリソン)、トニー、クロエの3人でジュマ将軍(トニー・トッド)の陰謀を暴くために捜査していことと、トニーの秘密。この3人のことを完全には信じ切れないジャック。テロリストを止めるには自分の力が必要だと訴え、トニーに頼み、自分もテロリストの仲間として潜入捜査に加えてもらうことにします。
【承】ドラマ「24 シーズン7」第4話のあらすじ2
テロリストに屈して海軍を撤退されるかという決断に迫れていたアリソン・テイラー(チェリー・ジョーンズ)大統領。その夫であるヘンリー・テイラー(コルム・フィオール)は息子の死に疑問を持っていたが、息子の恋人に話を聞くと、息子の死は陰謀だと確信し、彼女に会いに行きます。
【転】ドラマ「24 シーズン7」第4話のあらすじ3
トニーの手引きによって、ジャックはテロリストの首謀者デイビッド・エマーソン(ピーター・ウィングフィールド)に接触します。エマーソンがトニーに指示したのはジャックの殺害。しかし、ジャックはこれを察していて、自らの価値を示し、エマーソンに仲間入りを認めさせます。
【結】ドラマ「24 シーズン7」第4話のあらすじ4
FBIに残ったルネ・ウォーカー(アニー・ワーシング)は、ジャックと自身を狙撃した犯人を拷問し、マトボ元首相(イザック・ド・バンコレ)の拉致計画を聞き出すことに成功します。このアフリカ、サンガラのマトボ元首相の拉致は、ジャックが新加入したテロリストの次の標的だったのです。