ドラマ「24 シーズン7」22話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「24 シーズン7」22話
午前5時-午前6時
ドラマ「24 シーズン7」第22話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「24 シーズン7」第22話のあらすじ1
ジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)は、重傷だが意識のある見張り役を問い詰めてトニー・アルメイダ(カルロス・バーナード)の居場所を聞きだしますが、口を開かなかったため、彼の携帯電話からトニーに電話をかけさせます。トニーが電話に出ると、クロエ・オブライエン(メアリー・リン・ライスカブ)が位置情報を探知し、ジャックは現場に向かいます。
【承】ドラマ「24 シーズン7」第22話のあらすじ2
一方、トニーはジブラーン・アルザリアン(オミッド・アブタヒ)をカメラに映させて犯人だと思わせるために地下鉄に向かわせます。その頃、トニーの仲間の女も地下鉄に行き、病原菌の入った容器を設置します。そのとき、ジャックがトニーたちの乗るバンを包囲します。しかし、トニーが小型機器を破壊してしまったため、ジブラーンと容器を持つ女を発見することができません。
【転】ドラマ「24 シーズン7」第22話のあらすじ3
小型機器は破壊されてしまいましたが、そのデータは、FBIのジャニス・ゴールド(ジャニーン・ガロファロー)が復元。ジャックは、ジブラーンに指示を送り、女が地下鉄に仕掛けた容器を回収させることに成功します。
【結】ドラマ「24 シーズン7」第22話のあらすじ4
事件は解決したかと思われましたが、ジャックに一本の電話が入ります。それは地下鉄に容器を仕掛けて逃げた女で「トニーを解放しろ」と言うのです。ジャックは当然断りますが、娘キム(エリシャ・カスバート)の画像が送りつけられ、ジャックに選択肢はなくなってしまいます。