ドラマ「24 シーズン7」21話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「24 シーズン7」21話
午前4時-午前5時
ドラマ「24 シーズン7」第21話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「24 シーズン7」第21話のあらすじ1
トニー・アルメイダ（カルロス・バーナード）率いるテロの一味はジブラーン・アルザリアン（オミッド・アブタヒ）を誘拐。弟を人質に取ってテロの実行犯に仕立てあげることに成功。ジブラーンはテロの犯行声明を読ませられ、それを録画されます。
【承】ドラマ「24 シーズン7」第21話のあらすじ2
FBIでトニーを止めるために動いていたクロエ・オブライエン（メアリー・リン・ライスカブ）は、銀行口座の不審な取引を見つけ、ジブラーンがトニーたちに狙われていることに気付きます。彼が移民局に提出した書類に載っていた身元保証人ゴハール（ラヴィ・カプール）にジブラーンの居場所を聞きに行くことにします。ゴハールは口を割りませんが、警察に入った苦情からジブラーンの住所を掴みます。
【転】ドラマ「24 シーズン7」第21話のあらすじ3
ジョナス・ホッジス（ジョン・ヴォイト）はアメリカ大統領アリソン（チェリー・ジョーンズ）と取引し、証人保護プログラムで無罪となることが確定。この決定に兄を殺された娘のオリヴィア（スプレイグ・グレイデン）は納得がいかず、記者に殺害を要請します。記者が雇った殺し屋に金額を送金すればホッジスを殺害できるところまでいきますが、思いとどまります。しかし、送金していないのに殺し屋はホッジスが乗る車を爆破してしまいます。
【結】ドラマ「24 シーズン7」第21話のあらすじ4
ジブラーンの家に到着したFBIとジャック・バウアー（キーファー・サザーランド）でしたが、トニーたちの姿はありません。残っていたのは一人の見張りとジブラーンの弟のみ。ジャックは見張り役を生け捕りにして情報を聞き出そうとしますが、ジブラーンの弟が彼に重傷を負わせてしまいます。一方、トニーたちは着々とテロの計画を進行中。彼らのパソコンの画面にあったのは地下鉄でした。
