ドラマ「24 シーズン7」14話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「24 シーズン7」14話
午後8時-午後9時
ドラマ「24 シーズン7」第14話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「24 シーズン7」第14話のあらすじ1
殺人犯としてFBIから追われる身となってしまったジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)は病院からの逃走に成功。ジャックは病院の監視カメラから不審な男を見つけ、停職処分となっていたルネ・ウォーカー(アニー・ワーシング)に連絡します。
【承】ドラマ「24 シーズン7」第14話のあらすじ2
男の名前はジョン・クイン(セバスチャン・ロッシェ)。スタークウッドという民間軍事企業で働く男。ジャックは、ルネからバーネット(エイアル・ポデール)が秘書を務めていたメイヤー議員(カートウッド・スミス)がスタークウッドを調べていたと聞かされ、彼の自宅に向かうことにします。一方、ルネはFBIのラリー・モス(ジェフリー・ノードリング)からジャックの居場所を知っているのではないかと疑われるが口を開かなかったため身柄を拘束されてしまいます。
【転】ドラマ「24 シーズン7」第14話のあらすじ3
FBIはルネが持っていた暗号ファイルを解けばジャックの居場所が分かると考えるも暗号は解けず。そこでFBIは、FBIの捜査に協力するという形で拘束されていたクロエ・オブライエン(メアリー・リン・ライスカブ)の釈放を待っていた夫モリス(カルロ・ロタ)に妻クロエの釈放を条件に協力を要請します。すると、モリスは暗号を解き、FBIはジャックがメイヤー議員の自宅に向かっていることを知ります。
【結】ドラマ「24 シーズン7」第14話のあらすじ4
メイヤー議員の自宅に到着したジャック。ジョン・クインについて尋ねるもメイヤー議員は知らず。そこでパソコンを使ってスタークウッドのファイルを調べると、病原体を撒く兵器の実験を行っていたことが分かります。そのとき警察がドアをノック。しかし、そこにいたのはジョン・クインで、メイヤー議員は殺害されてしまいます。ジャックは慌ててジョン・クインの後を追うと拘束することに成功。ジャックが兵器の到着場所を尋ねると、ジョン・クインが口にしたのは「すでに到着している」という衝撃の告白でした。