ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」4話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」4話
第4話 歩み寄り(Divide and Conquer )
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第4話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第4話のあらすじ1
レイチェル(メーガン・マクレイ)とその父ロバート・ゼイン(ウェンデル・ピアース)が結婚式の下見にハーヴィー(ガブリエル・マクト)の自宅を訪れます。父と意見が合わず困惑するレイチェル。同じ頃トップに立ち周りの意見に耳を傾けないハーヴィーにルイス(リック・ホフマン)も限界。その重大さにやっと気付いたハーヴィーはジェシカ(ジーナ・トーレス)へ会いにシカゴへ行き助言を受けました。それは条件を提示しロバートから大口の顧客を譲り受け、その顧客をルイスに任せて怒りを鎮めてもらうという事でした。さっそくロバートを訪ねるハーヴィーでしたがもちろん突っぱねられ、逆に今ピアソン・スペクター・リット事務所の危機を嗅ぎつけ狙ってる事務所があると警告を受けます。
【承】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第4話のあらすじ2
ロバートの忠告通り、アレックス(デュレ・ヒル)のいたブラットン事務所からの報復によりハーヴィーとルイスの顧客が狙われてしまう。ハーヴィー側の審判ではマイク(パトリック・J・アダムス)が入廷し、この訴訟の不当さを訴え一旦落ち着く事に。ルイス側も今回訴えられてしまったクライアントとの間にアレックスが仲介に入り事をなき終えます。しかし一同は今回の件は誰かリークした者がいると心配している様子。一方レイエスさんの件で奮闘しているオリヴァーは証拠が足りないとマイクに相談に来ます。しかしマイクはこの件に関われません。その為提案だけ伝えその場を離れます。
【転】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第4話のあらすじ3
ハーヴィーとルイスはお互い仲間に助けられた事を知り、2人でブラットン事務所へ乗り込みます。しかし相手から伝えられたのはこの2件はまだ報復の始まりに過ぎないと言う事。事務所に戻りドナ(サラ・ラファティ)を含め話し合いをします。そこに登場するアレックス。自身と顧客がブラットン事務所に戻る事を提案しますが、アレックスはもうすでに仲間。差し出すような事はしません。帰宅しようとするマイクに駆け寄るオリヴァー。和解に成功したと報告でした。マイクが内容を確認すると和解額が多すぎる。それは他にも被害者が大勢いるという事だとマイク。
【結】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第4話のあらすじ4
レイエスさんに話をしに行くマイク。もしこの和解を断り訴え、敗訴した場合もちろん和解金を失います。マイクはお金で子どもを失った傷は癒えない。しかしこれ以上被害者を増やさないよう努力する事が息子クリスへの供養になるのではないかと諭します。レイエスさんはマイクに任せる事を決断します。その頃事務所でハーヴィーはアレックスから、ブラットンの弱みを握っていると聞かされます。しかしこれまで秘密にしてた理由はブラットンの弱みはアレックスの弱みでもあるという事。その弱みはブラットンは無関係。アレックス1人の責任だと記載した書類を手にしブラットンの元へ。無事サインをもらい解決となりました。
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