ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」10話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」10話
第10話 ドナ（Donna）
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第10話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第10話のあらすじ1
ドナ（サラ・ラファティ）が召喚され戸惑い心配するハーヴィー（ガブリエル・マクト）。ルイス（リック・ホフマン）はなんとかドナが証言しない方法を探し出し、ハーヴィーは練習した方がいいという意見を無視し模擬裁判を中止してしまいます。その頃レイチェル（メーガン・マークル）とその父ロバート（ウェンデル・ピアース）の抱えるプロボノ案件では、相手のCEOの出廷を判事に認めさせる事ができ解決へ向けて進み出します。
【承】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第10話のあらすじ2
司法副長官マリク相手の法廷は苦戦を強いられます。ドナを証言台に座らせる事を強行してきました。突如証言台に座らされたドナは責め立てられ、クライアントの不正証拠とされるメモを捨てたのではと疑いをかけられます。更に女の武器を使いCOOになったのでは…とまで。メモがあると情報を流したのは情報屋のホリーでした。彼女もまたマリクに脅されていたのです。
【転】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第10話のあらすじ3
ハーヴィーとマイクはマリクのところへ訪れます。充分な証拠がない為にホリーを使い、有りもしないメモの存在をでっち上げハーヴィーそしてドナを個人攻撃した事でマリクを証言台へあげると宣言をします。 一方レイチェル達は相手のCEOと戦う作戦を変更します。それは相手の会社の役員会議に出向き、CEOの居ない場でこのままでは会社事態の信用を失う為に賠償金とCEO解任を要求します。役員達は承認します。
【結】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第10話のあらすじ4
手を引いたと思われたマリクが次の手に出ます。以前のマイクの弁護士無資格問題を取り上げ、ジェシカ(ジーナ・トーレス)のNYでの弁護士資格を剥奪すると言うのです。ルイスと作戦を練ろうとしているハーヴィーの元へジェシカが現れます。こうなる事は分かっていた。今いるシカゴでは剥奪されても問題はない。今こそ事務所の名前からピアソンを外す時だと…
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