ドラマ「ゲームオブスローンズ シーズン4」6話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「ゲームオブスローンズ シーズン4」6話
裁判
ドラマ「ゲームオブスローンズ シーズン4」第6話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「ゲームオブスローンズ シーズン4」第6話のあらすじ1
スタニスとダヴォスがブレーヴォスにある鉄の銀行を訪れます。融資を要求しましたが、行員たちは養うべき兵の数や現在の戦力などを諳んじてスタニスの返済能力を否定し、融資を拒否します。しかしダヴォスはタイウィン死後の七王国の指揮は必ずスタニスの手に移ると演説し、融資を勝ち取りました。
【承】ドラマ「ゲームオブスローンズ シーズン4」第6話のあらすじ2
ヤーラたちはシオン奪還のためドレッドフォードに乗り込みました。動物たちと並びの檻に入れられたシオンは、救出に来たヤーラに呼びかけられても、恐怖に慄き自分はシオンではなくリークだと半狂乱で叫び救出を拒否します。ラムジーらが騒ぎに気付き、ヤーラは弟は死んだと言葉を残し撤退します。シオンの強固な忠誠を確信したラムジーは、要塞の奪還のため、シオン・グレイジョイになりすますよう命令しました。
【転】ドラマ「ゲームオブスローンズ シーズン4」第6話のあらすじ3
民1人1人の声を直接聞くデナーリスは、ドラゴンがヤギを焼き殺し農民に損害が出ていることを知ります。また、磔にされた親方の息子の懇願を受け、磔を解き埋葬することを認めざるを得ません。 王都の小評議会ではデナーリスやドラゴンの脅威が話し合われ、いずれ軍を出す必要があるという話になりました。
【結】ドラマ「ゲームオブスローンズ シーズン4」第6話のあらすじ4
ティリオンの裁判の日、サーセイ側の証人として、サー・マーリンや学匠パイセル、ヴァリス、サーセイが立ち、ティリオンに不利な証言を重ねていきます。休廷の時間に、ジェイミーはタイウィンに直談判をし、ティリオンを生かせば王の楯を辞め自分がラニスターを継ぐと条件を提示すると、タイウィンが了承しました。罪を認め慈悲を乞えばナイツウォッチとして生きることを認めるとジェイミーからティリオンに伝えられます。開廷後、王都を出たはずのシェイがサーセイ側の証人に立ち、ティリオンの性癖を暴露して辱め、更に妻サンサの復讐を手伝ったティリオンがジョフリーを殺害したと嘘の証言をしました。シェイの言葉を聞くに堪えなくなったティリオンは、傍聴人やタイウィンを罵倒し、決闘裁判を要求します。
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