ドラマ「glee/グリー シーズン2」第13話のネタバレあらすじ結末まとめ

第13話 ビーバー・フィーバー

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ドラマ「glee/グリー シーズン2」第13話のネタバレあらすじ

スーが“自殺する”とノートに書き残し姿を消します。フィンとエマは心配し、スーの家へと向うと生き甲斐をなくし意気消沈したスーがベッドに横たわっていました。生き甲斐をなくしたスーは、構内で暴れまくり手の付けられない状態に。そんなスーにエマはグリー部に入ることを勧めます。これにはウィルもスーも抵抗を示しますが、エマの説得によりスーはグリー部に入る事を決めてしまいます。ところが、これはスーの策略で内部からグリーを崩壊させる作戦だったのです。
一方、ジャスティン・ビーバーの曲を歌ってクインの心を掴もうとするサム。意外にもジャスティン・ビーバー効果は絶大で、曲を聞いた女子はメロメロに。それを見たグリー部の男子はサムにバンドを組むことを提案し、ジャスティン・ビーバーの曲を披露して女子のハートをわしずかみにするのでした。
一方、レイチェルとティナはまんまとスーの作戦にひっかかり険悪なムードになってしまうも、歌姫決定戦でのデュエットでは最高のパフォーマンスを披露することができ、互いを健闘しあえる結果になるのでした。
グリーを崩壊することに失敗したスーは、非常勤として州大会の対戦校となるオーラル・インテンシティーの顧問になったことをウィルに告げ、グーリー部の破滅に全力を注ぐことを決意します。
また、オリジナル曲で州大会に臨むべきだと提案するレイチェルに部員らは大反対するも、フィンはレイチェルの提案に賛成し応援するのでした。

glee/グリー シーズン2の全話ネタバレあらすじ結末まとめ