ドラマ「24 シーズン7」9話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「24 シーズン7」9話
午後4時-午後5時
ドラマ「24 シーズン7」第9話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「24 シーズン7」第9話のあらすじ1
拉致されたアメリカ大統領アリソン・テイラー(チェリー・ジョーンズ)の夫であるヘンリー・テイラー(コルム・フィオール)を救出したジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)たちでしたが、ヘイリーは重症を負ってしまいました。これを聞きつけた妻のアリソン大統領は病院に駆けつけることにし、クロエ・オブライエン(メアリー・リン・ライスカブ)がFBIに加わり、彼らと同等のアクセス権を得ることが許可されます。
【承】ドラマ「24 シーズン7」第9話のあらすじ2
ジャックたちに新たなアジトも襲撃されたイケ・デュバク大佐(ハキーム・ケイ=カジーム)は、恋人のマリカ(エヌーカ・ヴァネッサ・オークマ)と国外に逃亡することに決め、アメリカ政府内の協力者バーネット(エイアル・ポデール)からパスポートを受け取ります。
【転】ドラマ「24 シーズン7」第9話のあらすじ3
一方、ヘンリーの救出現場でデュバク大佐への手がかりを探していたジャックたちは携帯電話を発見し、マリカという女性の存在に気付き、彼女の自宅へと向かいます。ジャックたちは、マリカと姉を拘束。そこで初めてデュバク大佐の本性を知らされたマリカは、デュバク大佐逮捕のためジャックに協力することにします。
【結】ドラマ「24 シーズン7」第9話のあらすじ4
マリカは国外に逃亡しようとしているデュバク大佐と合流します。これを追跡していたのがジャックとルネとFBI。FBIからのクロエの誘導でデュバク大佐を捕らえようとしていると、なぜかジャックとルネ・ウォーカー(アニー・ワーシング)は警察官に拘束されてしまいます。ジャックとルネの乗っている車には危険人物が乗っているという手配書が偽装されていたのです。これはFBIの内通者ショーン・ヒリンジャー(リス・コイロ)の仕業だったのです。