ドラマ「24 シーズン7」8話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「24 シーズン7」8話
午後3時-午後4時
ドラマ「24 シーズン7」第8話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「24 シーズン7」第8話のあらすじ1
ジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)たちの襲撃によってマトボ首相(イザック・ド・バンコレ)夫妻に逃げられてしまったイケ・デュバク大佐(ハキーム・ケイ=カジーム)。その代わり、内通者のエドワード・フォスラー(マーク・キーリー)護衛官に命令し、アメリカ大統領の夫であるヘンリー・テイラー(コルム・フィオール)の拉致に成功します。
【承】ドラマ「24 シーズン7」第8話のあらすじ2
ジャックは内密に政府に協力してもらうため、マトボ首相夫妻とともにアメリカ大統領アリソン・テイラー(チェリー・ジョーンズ)に会いに行きます。大統領は難色を示すが、デュバク大佐から「ヘンリーを殺されたくなければ、海軍を撤退し、マトボ首相夫妻を引き渡せ」という脅迫が届きます。ジャックはどこの機関にも所属していない自分たちと死亡したと思われているルネ・ウォーカー(アニー・ワーシング)なら解決できると大統領に訴え、大統領から捜査への許可を貰います。
【転】ドラマ「24 シーズン7」第8話のあらすじ3
ジャックたちは、ヘンリーの護衛官がフォスラー護衛官と何度も連絡していることに気付き、ルネを彼の自宅へ、ジャックはフォスラー護衛官の元へと向かいます。ジャックはフォスラー護衛官をつかまえると、ルネに連絡を取り、彼の妻子を脅すように指示します。ルネは躊躇しながらもこれを実行し、フォスラー護衛官はヘンリーの居場所を吐くのです。
【結】ドラマ「24 シーズン7」第8話のあらすじ4
FBIはマトボ首相夫妻の替え玉を取引現場に向かわせるも、デュバク大佐に怪しまれて車ごと破壊されてしまいます。一方、ジャックとルネはヘンリーの救出に向かいますが、直前でヘンリーは発砲されてしまいます。