ドラマ「24 シーズン7」7話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「24 シーズン7」7話
午後2時-午後3時
ドラマ「24 シーズン7」第7話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「24 シーズン7」第7話のあらすじ1
FBIはオハイオ州の化学工場のメインタンクに異変があることに気付き、ジャニス・ゴールド(ジャニーン・ガラファロー)とショーン・ヒリンジャー(リス・コイロ)が分析を始めます。圧力が異常な上昇を続けていて、このままでは毒性のガスが大気に流出して多数の死者が出ることが明らかになります。それは、イケ・デュバク大佐(ハキーム・ケイ=カジーム)が仕掛けたテロだったのです。
【承】ドラマ「24 シーズン7」第7話のあらすじ2
ジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)たちは、ルネ・ウォーカー(アニー・ワーシング)も仲間に加えてデュバク大佐に引き渡されたマトボ首相(イザック・ド・バンコレ)夫妻の後を追い、ついにデュバク大佐のアジトを突き止め侵入を試みます。
【転】ドラマ「24 シーズン7」第7話のあらすじ3
ジャック一行は敵を倒して建物に侵入するも、その姿が監視カメラに映ってしまい、デュバク大佐に逃げられてしまいます。しかし、マトボ首相夫妻は救出でき、ジャックたちの攻撃によって、デュバク大佐が仕掛けたオハイオ州の化学工場へのテロも中止されました。
【結】ドラマ「24 シーズン7」第7話のあらすじ4
大統領首席補佐官のイーサン・ケニン(ボブ・ガントン)は、アメリカ大統領を説得するため、彼女の夫であるヘンリー・テイラー(コルム・フィオール)を探します。そのヘンリーは護衛官に殺害されたかと思われたものの実は生存していたのです。しかし、新たな内通者がやって来て、また連れ去られてしまいます。一方、ジャックは少人数ではテロに立ち向かえないと判断し、マトボ首相に頼んでアメリカ大統領アリソン・テイラー(チェリー・ジョーンズ)に協力を頼みます。