ドラマ「24 シーズン7」11話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「24 シーズン7」11話
午後6時-午後7時
ドラマ「24 シーズン7」第11話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「24 シーズン7」第11話のあらすじ1
米軍のアフリカ制圧が近づいてる中、ジュマ将軍(トニー・トッド)が世界中にテレビで声明を発表。アメリカはジュマ将軍の身柄を確保できていないことに困惑。一方、昏睡状態から回復中だったテロの鍵を握っているイケ・デュバク大佐(ハキーム・ケイ=カジーム)でしたが、ジュマ将軍の命令によって内通者に殺害されてしまいます。
【承】ドラマ「24 シーズン7」第11話のあらすじ2
トニー・アルメイダ(カルロス・バーナード)から「ワシントンが攻撃される」という情報を聞いて再び動き出したジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)は、クロエ・オブライエン(メアリー・リン・ライスカブ)に連絡します。FBIが手に入れた内通者のリストが記録されたファイルからメイヤー議員(カートウッド・スミス)の秘書バーネット(エイアル・ポデール)の名前を消して欲しいと頼むのです。ジャックはFBIが動き出す前に自らホワイトハウス内にいるバーネットの元に行って尋問するつもりだったのです。
【転】ドラマ「24 シーズン7」第11話のあらすじ3
ホワイトハウスに到着したジャックは、仲間であるビル・ブキャナン(ジェームズ・モリソン)を巻き込まないために彼を失神させると、バーネットを応接室に閉じ込めて拷問を始めます。バーネットは拷問に耐えかねてテロに関する情報を話そうとしますが、ジャックの行為はアメリカ大統領アリソン・テイラー(チェリー・ジョーンズ)にバレてしまい、応接室に部隊を突入され、ジャックは逮捕されてしまいます。
【結】ドラマ「24 シーズン7」第11話のあらすじ4
FBIのルネ・ウォーカー(アニー・ワーシング)は、デュバク大佐が死んだ病院にいた不審人物を追います。辿り着いたのは倉庫。そこでルネはジュマ将軍とその一味を目撃します。ルネはジュマ将軍の船に侵入します。そこで見つけた紙には、なんとホワイトハウスの姿があったのです。