ドラマ「アンダーザドーム シーズン1」11話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「アンダーザドーム シーズン1」11話
王の座
ドラマ「アンダーザドーム シーズン1」第11話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「アンダーザドーム シーズン1」第11話のあらすじ1
納屋にてジュニア(アレクサンダー・コック)がアンジー(ブリット・ロバートソン)にドームの事や鍵の兼で自分とアンジーは一緒になる運命だと独りよがりに告げますが、アンジーは頑なに否定し、ドームが消えたら街から去ると言います。その言葉に悲しむジュニアはアンジーと離れるのであればドームを消す協力はしないと言い、納屋を出ていくと急に外は嵐が吹き始めます。
【承】ドラマ「アンダーザドーム シーズン1」第11話のあらすじ2
ジュニアがドームを開放する動きから離れたせいで嵐が起こったことを悟りアンジーはジュニアを呼び戻しに嵐の中、家に向かいます。 アンジーが何度もノックをし、恐る恐るドアを開けたジュニアに説得を試みます。そこで家から出たところ嵐のせいでチェーンが外れかけていた公園の遊具が飛んでくるがジュニアが直前に気づきアンジーを押しのけ遊具の激突を回避させるます。すると嵐がおさまったことを実感したジュニアはドームを開けるために再び協力すると言います。
【転】ドラマ「アンダーザドーム シーズン1」第11話のあらすじ3
バービー(マイク・ヴォーゲル)がジム(ディーン・ノリス)と共にセメント工場にてマックス(ナタリー・ジー)を捕らえ警察署へ送ろうと外に出ると、ジムがマックス達を射殺します。激高しジムに問いただすバービーですが、銃を向けられてしまいます。しかし格闘術でジムの銃を奪い地面に伏せさせている時、リンダ(ナタリー・マルティネス)が現れるとジムがマックス達を銃殺したのはバービーだと嘘を言いリンダはバービーを逮捕しようとしますが、バービーはリンダに抵抗し隙をついて逃げ出します。
【結】ドラマ「アンダーザドーム シーズン1」第11話のあらすじ4
ジムはラジオ局へ向かいバービーがマックス達を銃で殺したこと、自分も殺されかけたと嘘の放送を流し住民の感情を自分のものにしようとします。またマックスの母親であるアガサ(メア・ウィニンガム)が湖で溺死したこともバービーに擦り付け、バービーの処刑を望んでいると言い、多くの住民を味方につけようとします。
ドラマ「アンダーザドーム シーズン1」の全話ネタバレあらすじ結末まとめ