ドラマ「スーツ/SUITS シーズン2」2話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン2」2話
第2話「強いられた決断」
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン2」第2話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン2」第2話のあらすじ1
ダニエル・ハードマン(デヴィッド・コスタビル)が事務所に戻ってきました。勝手に壁を壊し、自分のオフィスを作る工事を始め、味方を増やすために動き出しています。トップの地位を守りたいジェシカ(ジーナ・トーレス)は、ハーヴィー(ガブリエル・マクト)に、ダニエルを孤立させ、倒産部門のトップであるポールを味方につけるよう言い渡します。
【承】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン2」第2話のあらすじ2
ポールが抱える「マディソン25」という建設中のビルの案件では、開発会社の社長、トムが破産寸前まで追い込まれていました。ハーヴィーは、自分がこの案件を収束させる、とポールに申し出ます。 トムと面会をしたハーヴィーは、事業継続を強く望むトムの熱い思いに心を動かされます。そして、銀行へ返済期限の延期をかけあいますが、「マディソン25」にはもう資産価値がない、と全く相手にしてもらえません。 ポールは、おとなしくトムを破産させろ、とハーヴィーに迫りますが、ハーヴィーはマイク(パトリック・J・アダムス)に、打開案を見つけるよう命じます。
【転】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン2」第2話のあらすじ3
マイクの調査で、マディソン25計画の破綻後、銀行が新しい本社ビルとして転用するつもりでいることが判明しました。ハーヴィーは、これをネタに銀行から返済期限の延期を勝ち取ります。 このスタンドプレーを知ったポールは、ハーヴィーを任せられるのはダニエルだけだ、と考え、ジェシカ陣営からの離反を決意。票を逃したジェシカは、ハーヴィーに、あなたは味方ではない、私ひとりで戦う、と告げます。 一方、マイクはレイチェル(メーガン・マークル)と付き合い始めましたが、経歴詐称の秘密を打ち明けるべきかどうか悩んでいました。ハーヴィーに相談しますが、ダニエルにバレたら終わりだ、と猛烈に反対されます。
【結】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン2」第2話のあらすじ4
翌日、ドナ(サラ・ラファティ)から、マイクを辞めさせるなら自分も辞める、とハーヴィーがジェシカに啖呵を切ったと聞いたマイク。レイチェルとの別れを決意します。 レイチェルと別れ傷心のマイクのいたわるハーヴィー。そして、ジェシカの部屋に紅茶のセットを差し入れ、ジェシカは1人ではない、と告げます。
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