ドラマ「スーツ/SUITS シーズン1」8話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン1」8話
模擬裁判
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン1」第8話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン1」第8話のあらすじ1
替え玉受験をしていたマイク(パトリック・J・アダムス)がどうしても許せないレイチェル(メーガン・マークル)。事務所恒例のアソシエイツによる模擬裁判大会では、マイクの対戦相手、カイルの側に回り、被告人役を引き受けます。
【承】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン1」第8話のあらすじ2
カイルの裏切りにより、和解のシナリオをぶち壊され、準備のないまま裁判を戦わなければならなくなったマイク。とっさの機転で、名誉毀損による反訴を申し立て、裁判のやり直しを認めさせます。そして、証人役として古くからの友人、ジェニー(ヴァネッサ・レイ)に協力を求めます。 一方、ハーヴィー(ガブリエル・マクト)は大規模ホテルチェーン同士の合併話を進めることに。相手側代理人は、ハーバードからの友人スコットでした。スコットは、ハーヴィーが先に帳簿を開示すれば合併に同意する、と条件を出し、ハーヴィーは承諾します。
【転】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン1」第8話のあらすじ3
レイチェルへの尋問で、昇進できず同僚を妬む被告人役と、試験に受からずなかなか弁護士になれないレイチェルの姿がオーバーラップしてしまい、途中で尋問をやめるマイク。模擬裁判に負け、ジェシカ(ジーナ・トーレス)から「未熟で情にもろい。この事務所が求める資質ではない」と言われてしまいます。 合併と見せかけた敵対的買収を仕掛けられていたと気づいたハーヴィーは、優良ホテル数件を売却し、会社の価値を低くしてホテルを守る作戦に出ます。
【結】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン1」第8話のあらすじ4
結局、買収の話は取りやめになり、当初の通り合併が進むことに。スコットは相手側のホテルの顧問弁護士をクビになり、ロンドンへ戻っていきます。 マイクはハーヴィーに、「どんな弁護士になりたいか」だけでなく、「どんな人間になりたいか」も大事だと、模擬裁判での自分の判断は間違っていなかったと言います。レイチェルは心のわだかまりも解け、マイクに感謝と賛辞を送るのでした。
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