ドラマ「メンタリスト シーズン6」の全話ネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「メンタリスト シーズン6」のネタバレあらすじのまとめページです。各話のネタバレあらすじを掲載していきます。
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【2話予告】
リズボンは廃屋で見つかり病院に運ばれました。テーザー銃での火傷の傷だけですが念の為入院する事になります。リズボンは携帯電話の追跡は危険だったと止めることすると言いました。リズボンの入院中はチョウが臨時の責任者になりました。入院中のリズボンのところにレッド・ジョンの候補の一人のヘイ・ハフナー(リード・ダイアモンド)が見舞いにきました。ハフナーはリズボンにレッド・ジョンの質問をしますがリズボンは答えません。
【3話予告】
ナパで起こった殺人事件の捜査に向かいます。しかし、パトリックはレッド・ジョンの候補のマカリスター保安官のことを調べるためでした。殺人事件の被害者は結婚式に参列する予定だった新婦の叔父さんでした。結婚式のパーティーの時に犯人を見つけるためにリグスビーは時間稼ぎのスピーチをします。そのスピーチでリグスビーはヴァンペルトにプロポーズをするのです。
【4話予告】
パトリックは自分の部屋にレッド・ジョンの候補の名前を貼っていました。誰かが部屋に入り見ることを前提に偽の名前を貼っていたのでした。殺人事件が起こり、パトリックが考えた偽の候補たちの命が狙われていると知ったリズボンは候補たちの警護をすることにします。捜査をしていくと思っていた以上の組織がわかってきます。
【5話予告】
有名な体操コーチのパークマンがホテルの部屋で殺されているのが発見されます。ジムの経営をしていてビジュアライズの信者でした。そのため、教団のクーパーはハフナー(リード・ダイアモンド)が捜査に加わる言いと断るリズボンに副知事の署名入りの文章を渡し捜査に加わることになりました。
【6話予告】
パトリックはタトゥーを手掛かりにレッド・ジョンの候補の五人を同じ場所に集めてタトゥーを調べることにします。しかし、スタイルズはFBIに追われていて失踪しています。パトリックは五人を集めることに成功します。五人のタトゥーを調べると三人に同じタトゥーがあったのです。
【7話予告】
パトリックの自宅は爆破されました。レッド・ジョンの候補の五人の中の三人が死亡したと確認されました。パトリックは意識不明で入院しています。CBIのバートラム局長は逃げ出し指名手配されます。FBIのスミスは銃で撃たれCBIに投降します。
【8話予告】
パトリックにバートラムから電話があり会うことになります。FBIは電話を調べていてパトリックに逮捕令状がでてしまいます。FBIに一度は捕まりますがリズボンの車でパトリックはバートラムに会いに向かいます。パトリックはFBIの追跡を上手くかわして待ち合わせ場所にたどり着きました。
【9話予告】
2年の月日が経っています・パトリックは南の島でのんびり過ごしています。そこにFBIのデニスが現れコンサルタントとしての仕事の誘いに来ました。断ったパトリックでしたが考え直しアメリカに戻ることにします。FBIには捜査官としてチョウがいました。
【10話予告】
リズボンは拘留施設に拘留されているパトリックをFBIの捜査に協力する説得のため会いに行きます。パトリックは協力することにしますがリズボンも捜査に協力するように言われてパトリックと仕事をすることになりました。捜査の協力中にパトリックは姿を消してしまいます。
【11話予告】
麻薬取締局の事務所が襲われて警官が殺されます。防犯カメラの映像で狙撃犯の3人の容疑者の身元がわかります。ところが容疑者の3人が遺体で発見されます。麻薬カクテルの幹部を射殺し警察への報復ではないかと捜査していきます。
【12話予告】
国防総省から依頼を受けて軍用の地図のソフトを作成している男がフラフラで下着一枚の姿で薬物の過剰摂取のため死んでしまいます。務めていたコンピューター会社を調べると社内にスパイがいてデーターを盗んでいるかもしれないと疑っていたようです。
【13話予告】
メキシコのフアレスでアメリカの公選弁護人の女性の遺体が見つかります。女性の名前はファーロックで遺体を見ていたパトリックが潜入していたと気が付きます。一方では、リグスビーとヴァンペルトは盗聴されていた携帯電話の調査をします。
【14話予告】
リグスビーとヴァンペルトと娘が何者かに銃で襲撃されます。二人はコンサルタントとしてFBIの捜査に加わることになります。容疑者は12人います。パトリックの意見で12人の容疑者の中からさらに容疑者をしぼりリズボン、チョウ、リグスビーとヴァンペルトは捜査を始めます。パトリックは石油の掘削現場でおこった別の事件を手伝うことになります。
【15話予告】
ヴァンペルトはモーテルで寝ているところを何者かに誘拐されてしまいます。容疑者の男にはアリバイがあります。リグスビーはパトリックに助けを求めます。パトリックとリグスビーは容疑者の男をだましてヴァンペルトの元へ案内させるのです。
【16話予告】
パトリックFBIの別の部署の事件の手伝いをすることにします。パトリックは美術品を盗む窃盗グループを罠にかけることを提案します。捜査官たちはパトリックの提案通りに動き上手く騙して殺人と窃盗の犯人を見つけることができました。
【17話予告】
死刑判決を受けた囚人の無実をはらすために、14年前の証拠を探していた男性が爆弾で死亡してしまいます。囚人の死刑執行が50時間後に行われます。囚人と話をしたアボットは囚人は無実だと気づき事件の再捜査をすることにします。
【18話予告】
国有林のハイキングコースで遺体が見つかりました。リズボン(ロビン・タニー)とパトリックに捜査するようにフィッシャーに命じられます。若い女性でハイキングにきている様子はないとパトリックは推測します。近くに男性限定のクラブハウスにリズボンとパトリックは捜査に行き女性を殺した犯人はクラブにいると捜査を始めます。
【19話予告】
パトリックはぶつかった大男の持ち物から女性を監禁していると推測してリズボンに連絡して小屋の捜索をすると銃で撃たれた女性がいましたがパトリックたちの目の前で死んでしまいます。大男の話から捜査すると監禁されている女性を発見します。監禁場所を調べると20人のDNAが見つかり人身売買が行われていることがわかり捜査します。
第19話「茶色い目の少女たち」
【20話予告】
パトリックは突然逮捕されてしまします。レッド・ジョン(サンダー・バークレイ)の殺害事件で召喚状を無視して裁判所に行かなかったことが原因です。リズボンとフィッシャ(エイミー・スワロー)は証人として証人として大陪審に呼ばれます。大陪審では検事から追及を受けますが、パトリックの逮捕はウソでリズボンとフィッシャーもだまされていたのでした。リズボンはパトリックを怒ります。
【21話予告】
医療センターの施設で三体の少女の遺体が発見されます。少女たちは臓器を抜き取られていたのでした。その少女たちの右手にはダニエラと同じハートが書かれていました。捜査が進むと医療センターを買った男と少女たちを乗せていたトラックの所有書が同じ男だとわかります。人身売買と臓器売買とが絡んでいることがあきらかになります。
【22話予告】
5年前のマイアミの未解決事件の犯人を名乗るものからFBIに挑戦状が届きます。支局長の命令で翌日にワシントンD.C.に出発する予定のリズボンは出発を延期して事件を捜査することになります。マイアミに捜査に向かいますが、パトリックが何やら企んでいるようです。
ドラマ「メンタリスト シーズン6」の概要
CBIの捜査コンサルトのパトリック・ジェーンは人の心を読み、ウソを見破ることができます。捜査に参加して事件解決の手助けをします。パトリックは以前、サイキックとしてテレビに出演などをしていました。そのとき、連続殺人鬼のレッド・ジョンの事件についての発言で、レッド・ジョンを怒らせてしまい、妻と娘を殺されてしまった過去があります。レッド・ジョンは血でスマイルマークを書き残したり詩を言い残したりなどヒントを残してパトリックを刺激します。パトリックはシーズンを通してレッド・ジョンに復讐することを生きがいにレッド・ジョンを追いつめます。しかし、もう少しのところで逃げられてしまいます。シーズン6ではレッド・ジョンの正体がわかるのでしょうか。レッド・ジョンのヒントからパトリックは握手したことのある人2164人を思い出してレッド・ジョンの候補をしぼりこみます。パトリックは復讐することができるのでしょうか。パトリックの千里眼で事件が解決していくところがおもしろいです。パトリックの思考や行動は突飛なことが多く、周りの捜査官は振り回されてしまいます。パトリックは嫌味なところがありますが、優しく笑顔がかわいく子どもの様に無邪気なところもあります。CBIの捜査官のリーダのテレサ・リズボンはパトリックに呆れ怒りながらも頼りにしているようです。二人のやり取りもおもしろく恋愛関係になるのかもと気になるところです。
ドラマ「メンタリスト シーズン6」の主要な登場人物、キャスト
パトリック・ジェーン(サイモン・ベイカー)
テレサ・リズボン(ロビン・タニー)
キンブル・チョウ(ティム・カン)
ウェイン・リグスビー(オーウェン・イオマン)
グレース・ヴァンベルト(アマンダ・リゲッティ)