ドラマ「glee/グリー シーズン2」第15話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「glee/グリー シーズン2」第15話
ドラマ「glee/グリー シーズン2」第15話のネタバレあらすじ
保険教師の代理としてホリーが戻ってきます。生徒の性教育の為に禁欲を解くエマでしたが、ホリーは禁欲は古くさく非現実的だと指摘し、正しい避妊の仕方を伝えることが大切だと言うものの、刺激が強過ぎるとしてエマは断固反対します。
そんな中、ブリトニーは妊娠したかもしれないとサンタナに告白します。しかし、実際にはブリトニーは妊娠しておらず、ブリトニーの無知な見解から妊娠と誤解したのでした。この出来事により、ホリーはグリー部に際どい楽曲で性教育を行うことになります。
エマはホリーがグリー部に刺激の強い性教育を行ったことを知り、大激怒。対抗して禁欲を称える歌を歌うのですが、歌の歌詞を勘違いしていたことが発覚してしまいます。
一方、スーはブレインに接近し、グリー部の弱点は性的魅力の欠如だと教えます。ブレインはスーの言葉を信じて、セクシーさを重点に置いた楽曲で練習を始めます。
そんな中、ブリトニーとサンタナは自分たちがレズビアンではないかと悩み始め、ホリーに相談。またカールもエマとの夫婦関係についてホリーにカウンセリングを頼むも、エマがまだウィルを想っていることが分かってしまい、カールとエマは関係を見直すことに。だが、ホリーはエマがウィルを想っていることを知りつつもウィルに自分の想いを告げるのでした。