ドラマ「クリミナルマインド シーズン6」18話ネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「クリミナルマインド シーズン6」18話
“もう一人のプレンティス”
ドラマ「クリミナルマインド シーズン6」第18話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「クリミナルマインド シーズン6」第18話のあらすじ1
エミリー・プレンティス(パジェット・ブリュースタ—)は、自分が過去逮捕したテロリスト、イアン・ドイルの最終標的が自分であることを悟ります。FBI行動分析課の同僚を巻き込みたくないプレンティスは、バッジを置いてFBIを去ります。その頃、プレンティスがFBIに残した捜査資料から、FBI行動分析課の面々はプレンティスの過去を知ることになります。
【承】ドラマ「クリミナルマインド シーズン6」第18話のあらすじ2
プレンティスがインターポールに勤務していた時の情報は、FBIでは入手困難でした。アーロン・ホッチナー(トーマス・ギブソン)は以前のFBI同僚で現在は国務省に勤務しているジェニファー・ジャロウ“JJ”(AJ・クック)の協力を求めます。JJがもたらした情報からドイルはボストンに潜伏していて、プレンティスもドイルを追いかけてボストンに居ることが解りました。
【転】ドラマ「クリミナルマインド シーズン6」第18話のあらすじ3
FBIがボストンへ到着した時には、既にプレンティスはドイルに捕まっていました。ドイルはプレンティスに騙されて逮捕された恨みを並べます。そしてドイルの息子が殺害された場所へプレンティスを連れて行き、殺害しようとします。その頃、FBIはプレンティスのインターポール時代の上司クライドの協力を得て、プレンティスの居場所を割り出し急行します。
【結】ドラマ「クリミナルマインド シーズン6」第18話のあらすじ4
プレンティスが監禁されている場所へFBIが到着した時、ドイルは既に逃亡しており、息が絶えそうなプレンティスが床に残されていました。プレンティスは直ぐに病院へ搬送されますが、死亡したとの連絡がJJからFBI行動分析課の面々に伝えられます。プレンティスの葬儀も終わったある日、JJはパリである女性と会います。その女性に3冊のパスポートと現金口座を渡し、その女性は去っていきます。