ドラマ「24 シーズン3」9話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「24 シーズン3」9話
9:00 P.M-10:00 P.M
ドラマ「24 シーズン3」第9話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「24 シーズン3」第9話のあらすじ1
CTUではジャック(キーファー・サザーランド)の発信機の信号が途絶え、手分けしてジャックの居所を探しています。ジャックとサラザール兄弟は仲介人アマドールに会いに行きます。チェイス(ジェームズ・バッジ・デール)はアジトに残され、他に応援が来ていないかを拷問されます。ジャックは隙をついてクラウディア(バネッサ・フェルリト)と話し、ヘクター(ビンセント・ラレスカ)から逃がす代わりに作戦に協力して欲しいと言います。クラウディアにチェイス救出を頼み、取り引きに向かいます。
【承】ドラマ「24 シーズン3」第9話のあらすじ2
取り引きの指定場所に着いたジャックとサラザール兄弟。しかしアマドールは別の買い手が現れた為、ウィルスは競売にかけると言いだします。その別の買い手の代理人として現れたのは、大統領に恩赦を与えられ国外追放となったはずのニーナ(サラ・クラーク)でした。
【転】ドラマ「24 シーズン3」第9話のあらすじ3
パーマ大統領(デニス・ヘイスパード)は一番の後援者のミリケン呼び出され自宅へ会いに向かいます。そこで、ウェイン(D・B・ウッドサイド)がミリケンの妻と以前不倫関係にあった事実を知ります。ウェインを解雇するようミリケンに求められますが断ります。帰ってウェインを問いただすパーマ大統領。ウェインはこのままではミリケンが大統領選を妨害してくるに違いないと辞職すると言いますが、パーマ大統領は許しません。
【結】ドラマ「24 シーズン3」第9話のあらすじ4
CTUでは、キム(エリシャ・カスバート)がミッシェル(レイコ・エイルスワース)に、トニー(カルロス・バーナード)のミスを報告。このまま仕事を続けると作戦に支障が出ると訴えます。シャペル(ポール・シュルツ)はトニーと面談しますが、面談の結果トニーは全く問題ありませんでした。競売の結果、ウィルスはニーナの手に渡ることに。サラザール兄弟は取り引きが失敗になったことに憤り、必要なくなったジャックをすぐさま殺そうとします。ジャックはニーナからウィルスを必ず奪うと約束し、なんとかその場をしのぎます。