ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」6話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」6話
第6話 ウソと本音（Home to Roost）
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第6話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第6話のあらすじ1
レイエスさんの案件、刑務所への集団訴訟の申し立てをしますが証拠不十分とされ棄却されてしまう所から始まります。しかしこの裁判にとって大きな証言を持つギャロから、先に娘への入金をしないと言われてしまいます。これまでマイク（パトリック・J・アダムス）がこの案件から手を引いていると信じていたハーヴィー（ガブリエル・マクト）の元にギャロからの連絡が入ります。
【承】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第6話のあらすじ2
裏切られ激怒するハーヴィーと、2人の間に挟まれ困惑するレイチェル（メーガン・マークル）に責められ再びこの案件から手を引くと言うマイク。しかしオリヴァーは法廷に立つと緊張し固まってしまう為、敗訴してしまったらレイエスさんに合わせる顔がないと不安に感じます。
【転】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第6話のあらすじ3
一方で以前ドナ（サラ・ポールセン）が解雇したアソシエイト、ステファニーからルイス（リック・ホフマン）がセクハラで訴えられてしまいます。尽力を尽くしますが和解してもらえません。ルイスは以前もセクハラ容疑で訴えられており、このままだと常習犯だと思われ仕事にも支障をきたしてしまいます。しかし他者からの助言を聞き、素直に謝罪したルイスは訴えを下げてもらう事に成功します。
【結】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第6話のあらすじ4
未だポーラとの付き合いをドナに話せていなかったハーヴィー。後押しがありドナに伝えますが、その場では知っていたフリをし明るく対応したドナですが内心深く動揺してしまいます。一方刑務所の案件で裁判に出廷するオリヴァーと見守るマイク。無事に進むかと思われますが突然アレックスが入廷しマイクの関与を暴露し、結果棄却されてしまいます。
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