ドラマ「アンダーザドーム シーズン1」9話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「アンダーザドーム シーズン1」9話
第4の手
ドラマ「アンダーザドーム シーズン1」第9話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「アンダーザドーム シーズン1」第9話のあらすじ1
アンジー(ブリット・ロバートソン)はダイナーにてジム(ディーン・ノリス)にダイナーで働く意欲が湧いたためオーナーの権利を譲って欲しいと告げます。そこでジムが去るとともに入れ替わりでジュニア(アレクサンダー・コック)がダイナーにやってきますが、アンジーはいきなり発作を起こし痙攣して「ピンクの星が降ってくる」と繰り返し言います。ジュニアにより自宅に送り届けられますが、家にいたジョー(コリン・フォード)とノリー(マッケンジー・リンツ)に発作の際に呟いた言葉を当てられ同様を隠し切れずにいると、アンジーの肩に入っている蝶のタトゥーが「王」を意味するものだと言い、ドームに向かいます。
【承】ドラマ「アンダーザドーム シーズン1」第9話のあらすじ2
レスター(ネッド・ベラミー)の葬儀をするにあたって身の回りの品を整理していたバービー(マイク・ヴォーゲル)とリンダ(ナタリー・マルティネス)は棺の中からドラッグとその材料が書かれている紙を見つけます。そして警察署へ戻るとジムがいて、街の治安維持のためから住民たちの銃の放棄を呼びかけ多くの人々が協力しますが、銃コレクターであると共に発砲事件を起こした男が応じないため家に向かいます。
【転】ドラマ「アンダーザドーム シーズン1」第9話のあらすじ3
リンダとジュニアはプロパンガス置き場を調査しに行こうとするとアンジーの姿が見えます。そこでジュニアはアンジーに見せたいものがあると告げ、リンダは一人でプロパンガスの倉庫へと向かいます。倉庫の隣人に会い、過去にも倉庫の中を不審に思い通報したことをリンダに報告しますが、デューク署長(ジェフ・フェイヒー)によりうやむやにされたのではないかと伝えられ、リンダは倉庫内へと忍び込み過去の防犯カメラをチェックするとデューク署長も映っていたため、何かに関与していたことを知ります。
【結】ドラマ「アンダーザドーム シーズン1」第9話のあらすじ4
ダイナーにて無事に回収できた銃を整理しているジムとバービーの元にマックス(ナタリー・ジー)が訪れバービーに突然キスをし、銃の回収を喜びます。そしてマックスはジムとバービーの過去の悪事の秘密を知っているため、今後も言うことを聞くように脅しをかけます。
ドラマ「アンダーザドーム シーズン1」の全話ネタバレあらすじ結末まとめ