ドラマ「ウォーキングデッド シーズン6」の全話ネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「ウォーキングデッド シーズン6」の全話ネタバレあらすじまとめ
ドラマ「ウォーキングデッド シーズン6」 のネタバレあらすじ結末まとめページです。各話ごとのあらすじネタバレをまとめていきます。
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ドラマ「ウォーキングデッド シーズン6」ネタバレあらすじリスト
【2話予告】
クラクションによってウォーカーたちが向かっているのは、リックたちが向かう予定のアレキサンドリアでした。ウォーカーたちはどうなるのでしょうか。
突然、「Ｗ」の文字を額に書いた人たちにも襲われてしまいます。戦い慣れてないアレキサンドリアの町の住民は次々に殺されてしまいます。戦い慣れているリックたちの活躍が気になります。
【3話予告】
クラクションが鳴り響き、ウォーカーたちの一部がアレクサンドリアの方向にそれてしまいます。車とバイクで先導しているダリル（ノーマン・リーダス）、サシャ（ソネクア・マーティン＝グリーン）、エイブラハム（マイケル・クドリッツ）以外は町へ引き返します。リック（アンドリュー・リンカーン）はグレン（スティーヴン・ユァン）とミショーン（ダナイ・グリラ）に残りの住民たちを頼みます。住民たちと戻りますがアレクサンドリアにたどり着けません。リックは単独で別の場所に向かいます。
【4話予告】
モーガンを森で襲ったＷの文字の男が仲間といっしょに、アレクサンドリアに侵入します。住民たちを襲い殺します。しかし、モーガンは殺さず諭すのです。妻と子どもを亡くして立てこもっていたモーガンとリックが再び出会いアレクサンドリアの町にたどり着くまでの様子が描かれます。
【5話予告】
ウォーカーたちを誘導していたが、半数のウォーカーたちはアレクサンドリアの町に向かってしまいます。アレクサンドリアの住民たちは動揺し怯えます。住民たちはあきらめムードが漂い、食料を勝手に持ち出そうとし、秩序が乱れ始めます。
【6話予告】
ウォーカーたちを誘導している目標の２０マイルに近づいたとき、ダリルやサシャ、エイブラハムは、突然、銃で襲われてしまします。ダリルはバイクで森へ逃げます。サシャとエイブラハムの車のガラスが割られます。車を追突させ、２人はライフルで応戦します。ダリルとサシャたちは無線が繋がらくなります。
【7話予告】
アレクサンドリアの町にダリル、グレン（スティーヴン・ユァン）、サシャ、エイブラハムの姿はまだありません。町には少しずつ平和が戻ってきています。攻撃に備えるために壁を修理し、身を守る方法を身に着けようとしている住民たちの姿があります。住民たちとリックたちの考えの違いがあきらかになります。額にＷの文字の男たちをモーガンが見逃したことがあきらかになります。
【8話予告】
監視塔が倒れ、フェンスも壊れてしまいます。ウォーカーたちがアレクサンドリア町に押し寄せます。住民たちは戦うことも出来ず、家に逃げ込むことしか出来ません。逃げる途中にディアナ（トヴァ・フェルドシャ−）はリックを助けてケガをしてしまいます。キャロルはモーガンと隠れますが、そこにはケガをした額にＷの文字の男が監禁されているのです。
【9話予告】
リックたちはウォーカーたちに囲まれてしまいます。ウォーカーたちの多さに計画の変更をします、武器庫へ向かう計画を採石場に車を取りに行くことにします。車を使いウォーカーたちを誘導する作戦に変更します。ジュディスはゲイブリエルが教会へ連れて行くことになります。ダリル（ノーマン・リーダス）、サシャ（ソネクア・マーティン＝グリーン）、エイブラハム（マイケル・クドリッツ）は男たちに取り囲まれてしまいます。グレンとイーニッドはマギーを助けようとします。
【10話予告】
カールは右目を失ってしまいましたが、少しずつ回復していきます。アレキサンドリアの住民たちはウォーカーたちの死体を片づけたり修理をしています。リックとダリルは物資の調達をしていると男と出会います。仲間に誘うか悩んでいるうちに、調達した物資を乗せた車を盗まれてしまいます。
第10話 ジーザスと名乗る男（The Next World）
【11話予告】
ジーザスは、監禁していたはずの部屋から抜け出しリックの前に現れます。リックたちに自分は「ヒルトップ」というコミュニティーに住んでいると話します。ジーザスは出会いが最悪で悪いことをしたのに、放っておかないで、アレクサンドリアに連れてきてくれたリックと協力して言いたい、協力しようと話します。しかし、シーザスのことが信用できません。アレクサンドリアは食料がなくて困っています。ジーザスと一緒に「ヒルトップ」に行くことにします。
【12話予告】
ヒルトップの住民の人質を助け救世主を葬るのを条件に食料と物資を手に入れたリックたちはアレクサンドリアの街に戻ります。アレクサンドリアの住民にこのことを話します。モーガンが救世主と話し合って解決すべきだと言います。リックは前のように自分の意見を押しつけません。住民に先制攻撃か話し合いかを判断するように言います。
第12話 Not Tomorrow Yet（Not Tomorrow Yet）
【13話予告】
見張り役のマギーとキャロルが救世主の生き残ったメンバーに捕まってしまいます。リックは姿が女とトランシーバーで交渉をします。捕まえた男とマギーとキャロルを交換しようと提案します。２対１では割に合わないと女は言い交渉は決裂します。マギーとキャロルは別の場所に連れて行かれますが、目隠しされ猿ぐつわされ手足は縛られて自由になりません。その場所に救世主のメンバーがたくさんいるのです。
【14話予告】
救世主との戦いも終わり、アレクサンドリアの街に落ち着きが戻ってきました。しかし、住民たちは考え方や付き合い方などが変わって来ています。一度の調達に行ったことのないデニス（メリット・ウエバー）が薬局に薬品の調達に行きたいとダリルとロジータ（クリスチャン・セラトス）に頼みます。二人は反対しますが、デニースの決意は固く三人で調達に出かけることにします。
【15話予告】
ダリルは自分がドワイスに奪われたボーガンで、デニスは殺されてしまったことに責任を感じているようです。今度こそ殺すとダリルは止めるのも聞かず街を出てしまいます。心配したダリル、グレン（スティーヴン・ユアン）、ミショーン（ダナイ・グリラ）、ロジータは追いかけます。モーガン（レニー・ジェイムズ）とリック（アンドリュー・リンカーン）は人を殺すのに耐えられなくなったと街を出て行ったキャロルを探しに出かけます。
【16話 最終話 予告】
リックたちは、妊娠しているマギーは激しい腹痛のためヒルトップの医師に見てもらうことにしました。ピルトップに向かう間に、救世主たちに出会うことを考えて戦いの準備をします。モーガンはキャロルを一人で探します。図書館の前にいるキャロルを見つけましたがケガをして元気のない様子を見て、モーガンはアレクサンドリアに帰ろうと言います。しかし、キャロルは拒否するのでした。
ドラマ「ウォーキングデッド シーズン6」のあらすじ、概要
ゾンビが人間を襲い、噛まれた人間がゾンビに転化してしまう話です。
突然、世界がゾンビにより崩壊され壊滅状態になってしまいます。ゾンビはウォーカーと呼ばれ、音に敏感で音のするほうに集まる習性があるため、頭部を攻撃して倒していくしかありません。
生存者たちは、避難所やキャンプを張り、協力し合って生きています。
シーズン５では、『終着駅』にたどり着きましたが理想の場所ではありませんでした。リックたちは、ワシントンDCを目指そうとしますが希望を絶たれてしまいます。大切な仲間達が死んでしまい、途方にくれているリックたちだが、巨大な壁で囲まれたアレクサンドリアというコミュニティの住民になります。アレクサンドリアでも事件が起こります、アレクサンドリアのみで暮してきた住民とリックたちは対立や協力をして暮していきます。
シーズン６では、リックの鬼気迫るリーダーシップに反感を持つ者もあらわれそうな予感がします。リックはリーダーとしての真価が問われます。リックの生き別れていたかつての友人のモーガンと奇跡的な再会を果たします。謎のカルト集団のウルフの陰がリックたちに忍び寄ります。様々な危険が襲い掛かるアレクサンドリアでの生活を守るため闘い続けるリックたちにどんな運命が待ち受けているのでしょうか。モーガンとの人間関係なども気になるところです。グレンに何かかおこる予感が… ますます、目の離せないシーズン６です。
ドラマ「ウォーキングデッド シーズン6」の主なキャスト、登場人物
リック・グリムス役：アンドリュー・リンカーン
カール・グリムス役：チャンドラー・リッグス
ダリル・ディクソン役：ノーマン・リーダス
グレン・リー役：スティーヴン・ユァン
マギー・グリーン役：ローレン・コーハン
ミショーン役：ダナイ・グリラ
キャロル役：メリッサ・マクブライド
モーガン役：レニー・ジェームズ
