ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」9話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」9話
第9話 羞恥心（Shame）
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第9話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第9話のあらすじ1
前回婚約者のいる元恋人シーラと一晩の関係を結んでしまったルイス（リック・ホフマン）。過ちを犯してしまったのかと悩む彼の元に、クライアントの商品と酷似した商品を売り出そうとしている会社があるとアソシエイトから聞き阻止する為動き出します。その頃マイク（パトリック・J・アダムス）がハーヴィー（ガブリエル・マクト）にある提案をします。それは今波に乗ってる司法副長官マリクを倒し名を挙げようというもの。
【承】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第9話のあらすじ2
実はマリクとハーヴィーは検事時代同僚でした。しかしハーヴィーは彼を覚えておらずマリクの怒りを買ってしまい、クライアントが無実だろうと刑務所に入れると宣言されてしまいます。しかしその発言を逆手に取り連勝記録を伸ばす為の訴訟だと判事に伝え、マリクが有力な証拠を用意しなければ裁判には出来ないと判事が突っぱねます。
【転】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第9話のあらすじ3
一方ルイスの案件ではアソシエイトのミスにより不利な立場となってしまいます。更に訴訟相手のCEOがシーラの婚約者であり、関係がバレている事が分かったルイスは慌てふためきミスをしたアソシエイトに罵倒します。ルイスの秘書の活躍によりアソシエイトと和解したルイス。証拠を見つけ反撃に出ます。
【結】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン7」第9話のあらすじ4
事務所で早めの祝杯をあげていたハーヴィーとマイクの元にマリクが訪れます。不正の証拠となるメモを見つけその事が明日の朝刊に掲載されると。メモの存在はでっち上げだと踏んだ彼らは法廷に臨みますが、メモがないのはハーヴィーが隠蔽したせいだとマリクが発言します。ハーヴィーは以前から何度も隠蔽しておりその証拠を持っていると…
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