ドラマ「スーツ/SUITS シーズン6」8話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン6」8話
自由への切符
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン6」第8話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン6」第8話のあらすじ1
マイク・ロス(パトリック・J・アダムス)を釈放できないことが分かったハーヴィー・スペクター(ガブリエル・マクト)は、確実にインサイダー取引を行っていたウィリアム・サター(アラン・ローゼンバーグ)の裁判で負け、サターに罪をつぐなわせようとしますが、マイク釈放の条件が無くなったのであれば、事務所の評判のため、裁判に勝つことをジェシカ・ピアソン(ジーナ・トーレス)が要求します。しかし、ショーン・ケイヒル(ニール・マクドノー)が見つけた証人の出現で、サターではなくサターの娘が内部情報を受け取っていたことが分かります。一方、レイチェル・ゼイン(メーガン・マークル)はレオナルド・ベイリー(グレン・プラマー)の死刑執行を延期するよう動きます。
【承】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン6」第8話のあらすじ2
刑務所ではケヴィン・ミラー(エリク・パラディーノ)とマイクが和解します。しかし、マイクは仮釈放手続きを迫るフランク・ギャロ(ポール・シュルツ)に脅され、マイクはハーヴィーに動くよう頼みます。面会に来たハーヴィーからマイクは、検察との取引を復活させるためにタナーの娘から証言を引き出すよう指示されます。その頃事務所ではタラ・メッサー(カーリー・ポープ)とデートした結果をドナ・ポールセン(サラ・ラファティー)に話すルイス・リット(リック・ホフマン)。ドナから彼氏からタラを奪える可能性があるとアドバイスをもらい、再びデートの約束を取り付けます。
【転】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン6」第8話のあらすじ3
ケイヒルの証人をやり込めたハーヴィーは、サターの娘が証言するしかないことをケイヒルに伝えます。刑務所では、マイクがケヴィンと言い合いになり、ハーヴィーとマイクが結託して取引を行っていることをケヴィンに言ってしまいます。ケヴィンは信用していたマイクが密告者だったと知り激しく怒りますが、ケヴィンの妻を心配するマイクは、妻に証言させるよう説得を続けます。しかし思いは伝わらず、マイクに殴り掛かったケヴィンは独房に移されますが、マイクがギャロを使い、独房から救い出します。一方、ベイリーと面会したジェシカはベイリーに自分の気持ちが分かっていないと激昂されてしまいます。
【結】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン6」第8話のあらすじ4
昔の恋人と再会したジェシカは、ベイリーとの一件を相談し、自信を取り戻しますが、元恋人が街を離れることが決まったため、よりは戻しませんでした。同じ夜、二股されている恋人と結ばれたルイスは、愛を深めたかと思いましたが、恋人との関係は断ち切れないと言われてしまいます。一方、刑務所では、ケヴィンの妻からマイクの作戦で証言を引き出し、検察と取引を成立させます。ハーヴィーは嫌がるサターにも無理やり服役の条件を飲ませ、マイクは刑務所を出られることをレイチェルに報告します。
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン6」の全話ネタバレあらすじ結末まとめ
他シーズンのドラマ「スーツ/SUITS」ネタバレあらすじ
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン1」の全話ネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン2」の全話ネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン3」の全話ネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン4」の全話ネタバレあらすじ結末まとめ