ドラマ「スーツ/SUITS シーズン6」10話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン6」10話
P.S.L
ドラマ「スーツ/SUITS シーズン6」第10話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン6」第10話のあらすじ1
出所したマイク・ロス（パトリック・J・アダムス）をハーヴィー・スペクター（ガブリエル・マクト）が弁護士としてではなく、コンサルタントとして相棒に戻ってほしいと提案しますが、自分のせいで事務所を窮地に追い込んだと負い目を感じているマイクは断ります、一方、やはり安定していない事務所内では上客が事務所を鞍替えする噂が入り、ジェシカ・ピアソン（ジーナ・トーレス）が釈明すべき事態でしたが、ジェシカはレオナルド・ベイリー（グレン・プラマー）の裁判を優先したため、顧客から反感を買ってしまいます。この顧客を逃せばほかのクライアントにも不信感を抱かれ離れられる可能性が高まるため、何としても引き留めなければなりません。
【承】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン6」第10話のあらすじ2
ルイス・リット（リック・ホフマン）はタラ・メッサー（カーリー・ポープ）から元彼氏との子供ができたことを伝えられます。ルイスはそれでも受け入れると言いますが恋人から冷静になるよう諭されます。法廷ではベイリーの再審が始まり、マイクの助言もあり、ベイリーが証言しますが、被害者の父親も証言台に立ち、結果が分からない状態となります。
【転】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン6」第10話のあらすじ3
法廷での被害者の父親の発言にレイチェルが矛盾に気づきます。被害者の父親を司法妨害で追及しようと提案し、マイクとともに人命が懸かっているために慎重になるジェシカを説得し、再審に臨み、見事ベイリーの無罪を勝ち取ります。
【結】ドラマ「スーツ/SUITS シーズン6」第10話のあらすじ4
上客離れをハーヴィーとルイスの二人で守り、祝杯をあげようとジェシカの元を訪れた二人。しかし、そこでジェシカから事務所を辞めたいと聞かされます。ジェシカはイノセント・プロジェクトを通じて、弁護士を志したときの気持ちと変わってしまった自分に気づかされたのです。その足でジェシカは元恋人の元へ向かい、一緒に街を出て一弁護士として働きたいと伝えよりを戻します。その夜、ルイスはタラを迎えに行き、お腹の中の子も愛すると伝え結婚を約束します。
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