ドラマ「メンタリスト シーズン4」7話のネタバレあらすじ結末まとめ

ドラマ「メンタリスト シーズン4」7話

点滅するレッドランプ

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ドラマ「メンタリスト シーズン4」第7話のネタバレあらすじ

【起】ドラマ「メンタリスト シーズン4」第7話のあらすじ1

惨殺された若い女性の死体が発見されます。殺され方や目に小石を置かれている点から、連続殺人犯、サンホワキン・キラーの仕業と考えられます。パトリック・ジェーン(サイモン・ベイカー)は事件の捜査に悩んでいるテレサ・リスボン(ロビン・タニー)に直感を大切にするようにとアドバイスを行います。8人の容疑者の中からリスボンは、直感に頼ってバイバックという容疑者を犯人だと考え自宅へ向いますが、バイバックにはアリバイがありました。

【承】ドラマ「メンタリスト シーズン4」第7話のあらすじ2

アリバイがあってもバイバックが怪しいと考えたリスボンは、令状を取って家宅捜索を行います。自宅からは若い女性のフェチ写真を発見したグレース・ヴァンペルト(アマンダ・リゲッティ)は、バイバックをCBI(カルフォルニア州捜査局)に連行します。しかしバイバックは黙秘をして、弁護士はフェチ写真は違法ではないと主張し、バイバックは釈放されます。その頃、連続殺人事件ということもあり、メディアもこの事件を大きく報じます。パンザーという記者がサンホワキン・キラーを事件発生直後から追っており、彼がメディアに登場する機会が増えます。

【転】ドラマ「メンタリスト シーズン4」第7話のあらすじ3

パトリックは最初の被害者の自宅を訪問します。そして、被害者がバレエの練習に”What a wonderful world”という曲を好んで使っていたことを発見します。その後、パンザーの自宅を訪れたパトリックは、パンザーのIpodに”What a wonderful world”が入っていることが判明します。パトリックはパンザーが犯人だと考え、わざとリスボンにバイバックを逮捕させます。これでパンザーが、何らかのアクションを起こすと考えたからです。パンザーを張り込んでいたパトリック達は、外出するパンザーを尾行します。到着した倉庫で犯罪を行うと思っていたパトリックでしたが、そこに待っていたのはテレビクルーでした。パンザーは尾行されていることを知っていて、わざとここへ来たのでした。

【結】ドラマ「メンタリスト シーズン4」第7話のあらすじ4

パトリックはサンホワキン・キラー特集のテレビ番組に、パンザーと一緒に出演します。レッド・ジョンと比較するとサンホワキン・キラーは取るに足りない犯罪者だとコメントします。これに感情的になったパンザーは、レッド・ジョンを激しく罵り、サンホワキン・キラーの方が優れた犯罪者だと言います。番組終了後、パトリックはパンザーが殺されたとの電話を受けます。現場に到着すると、壁にはレッド・ジョンが現場に残すスマイル・マークが描かれていました。警察がパンザーを捕まえられないと考えたパトリックは、わざとパンザーにレッド・ジョンを罵らせて、レッド・ジョンの怒りを買うように仕向けたのでした。

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