ドラマ「ゴシップガール/GOSSIPGIRL (ファイナル)シーズン6」第2話のネタバレあらすじ結末まとめ

更新日：2016年03月7日 00:49

ドラマ「ゴシップガール/GOSSIPGIRL (ファイナル)シーズン6」2話

「High Infidelity」

ドラマ「ゴシップガール/GOSSIPGIRL (ファイナル)シーズン6」第2話のネタバレあらすじ

【起】ドラマ「ゴシップガール/GOSSIPGIRL (ファイナル)シーズン6」第2話のあらすじ1

チャック（エド・ウエストウィック）はアミラ（アンドレア・ガブリエル）の元を訪れ、バートについて何か分かったか尋ねますが、アミラは「全て調べたが何もわからない。ドバイに戻る」と言い帰ろうとします。
チャックは必ずバート（ロバート・ジョン・バーク）の偽装死の真相がまだ隠されていると譲りません。
最後の頼みとして、バートとの昼食会に同席することを頼みます。

セリーナ（ブレイク・ライブリー）は自分主催の初めての大がかりなパーティーの開催に興奮し、後押しをしてくれたスティーブン（バリー・ワトソン）に感謝し、良い雰囲気です。

ブレア（レイトン・ミースター）は母から譲り受けた事業を開始させ、後継者として初めて受ける取材の準備に奔走したが、デザイナーが間に合わずに高校時代の取り巻きにその役を演じさせることにします。

ルーファス（マシュー・セトル）とアイヴィー（ケイリー・デファー）の濡れ場を自宅で目撃してしまったダン（ペン・バッジリー）はルーファスに失望し、ジョージーナ（ミシェル・トラクテンバーグ）の家で居候を始めます。

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【承】ドラマ「ゴシップガール/GOSSIPGIRL (ファイナル)シーズン6」第2話のあらすじ2

チャックはバートとの昼食会で、バートにカマをかけてみますがバートには軽くかわされてしまいます。
昼食会の途中でチャックの陰でバートはアミラに「今すぐ消えろ」と圧力をかけ、アミラは帰国することになります。

ブレアは準備を整えインタビュアーを迎えますが、現れたのは高校時代にブレアにいじめられていた同級生のネリー・ユキ（イン・チャン）でした。ブレアは動揺します。
取材中、高圧的に出ようとするブレアに対し、自信をつけ成長したネリーは淡々と、雑誌にはブレアともう一人を載せて読者に比較させること、自信がないなら辞退するように言い残して部屋を出ます。

ダンは暴露本の出版を出版社にことごとく断られ、ジョージーナの助言で雑誌社を回ることにしますが、どこもダンに過激な内容の一部削除を求め、ダンは作品を妥協するか悩みます。

セリーナとネイト（チェイス・クロフォード）が道を歩いていると、偶然スティーヴンとネイトの彼女のセージ（ソフィア・ブラック=デリア）が頬にキスを交わしているところを目撃してしまいます。
ネイトはその場ですぐに彼女の留守電に別れの言葉を残しますが、セリーナはスティーブンと話し合おうとスティーブに電話しますが、「ほかに女はいない」とすぐに切られてしまいます。
留守電を聞いたセージはネイトに電話をかけ直しますが、取り入ってもらえません。

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【転】ドラマ「ゴシップガール/GOSSIPGIRL (ファイナル)シーズン6」第2話のあらすじ3

チャックは昼食会後、電話でリリー（ケリー・ラザフォード）からバートとアミラが不倫していたことを聞かされます。
チャックはアミラに黙っていたことを詰問しますが、アミラは弁解し帰国しようとしますが、「何か思い出すまでは帰さない」と、アミラのお金を取り上げてしまいます。

ブレアは競争相手のデザイナーの撮影がセリーナ主催のパーティーで行われることを掴み、妨害しようとしますがブレアの策略は全て失敗に終わり、雑誌掲載の話もなくなってしまいます。

作品の発表場所を探していたダンのところにネイトが現れ、自分の社から連載をしないかと誘います。

セージはセリーナのパーティーにネイトを説得しに現れます。
ネイトと話しているセージを見つけたスティーヴンは、セージに「帰れ」と言い放ちます。スティーブンの後ろにセリーナを見つけ、セリーナとスティーブンが付き合っていることを知ったセージは怒りに任せてネイトにキスをします。
その瞬間スティーブはネイトに殴り掛かり、そのあとのスティーブの言葉で、ネイトとセリーナは、セージがスティーブンの娘であること、大学生だと思っていたセージがまだ１７歳の高校生であることを知ります。

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