ドラマ「24 シーズン3」2話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「24 シーズン3」2話
2:00 P.M-3:00 P.M
ドラマ「24 シーズン3」第2話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「24 シーズン3」第2話のあらすじ1
CTUではウイルスについての電話会議が行われ、大統領補佐官ウェイン(D・B・ウッドサイド)は、テロには屈しない、サラザール釈放はないと宣言します。キム(エリシャ・カスバート)はジャック(キーファー・サザーランド)にチェイス(ジェームズ・バッジ・デール)と真剣に付き合っていると打ち明けます。直後、死体のウイルスは粉状の物という事が判明し、コカインやヘロインとして街にばら撒かれるのでは、と衛生局から報告を受けます。
【承】ドラマ「24 シーズン3」第2話のあらすじ2
カイル(ラスリー・スミス)は友人にコカインの受け渡しに付いてきて欲しいと頼みますが、断られます。パーマー大統領(デニス・ヘイスパード)は討論会の会場に到着。討論会の相手、キーラー議員(ジェフ・ピアソン)とインタビューを受けている最中にウェインが誰かと内密に話しているのを見つけます。
【転】ドラマ「24 シーズン3」第2話のあらすじ3
CTUでは死体の住所が判明し、ジャックとチェイスは現場へ。現場で一人の売人を捕らえ、カイルという運び屋が、コカインをメキシコから持ってくることを聞き出します。ジャックは捕らえた売人の移送をチェイスに任せ、単独でカイルの捜索を開始します。パーマー大統領はウェインに呼び出され、キーラー議員の台本を手に入れたと報告を受けます。パーマーはこれを断固として拒否をしますが、ウェインは台本の中に大統領の恋人で主治医のアンの事が書かれており、これが明るみに出れば全員が大きなダメージを受ける、とにかく見て欲しいと頼みます。
【結】ドラマ「24 シーズン3」第2話のあらすじ4
地下に潜伏中のヘクター(ビンセント・ラレスカ)は、北メキシコで妻クラウディア(バネッサ・フェルリト)とその家族と共に潜伏中。北メキシコからロサンゼルスにいる部下に電話し指示を出します。部下は電話を切ってモニター室を後にしますが、部屋を出た先はCTU。ヘクターの部下はCTU内部にすでに潜伏していたのです。