ドラマ「24 シーズン3」15話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「24 シーズン3」15話
3:00 A.M-4:00 A.M
ドラマ「24 シーズン3」第15話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「24 シーズン3」第15話のあらすじ1
アマドールは電話していた男と落ち合い、ウィルスを撒く計画について話しています。男は黙ってメキシコに行ったアマドールに対し取引金額の半額を入金します。ウィルス拡散が成功すればもう半額払うという男。その頃、CTUではアマドールの銀行口座が見つかり、ジャック（キーファー・サザーランド）はニーナ（サラ・クラーク）殺害の件でシャペル（ポール・シュルツ）から取調べを受けていましたが、シャペルを説得し、新たな情報を追う為任務に戻ることに。
【承】ドラマ「24 シーズン3」第15話のあらすじ2
ミリケンの死の真相を聞いたウェイン（Ｄ・Ｂ・ウッドサイド）はシェリー（ペニー・ジョンソン・ジェラルド）を責めますが、パーマー大統領（デニス・ヘイスパード）のため黙っていろと忠告するシェリー。ミリケンの妻の下には刑事が。家政婦が薄い色のベンツが去っていくのを見たと刑事に証言したこと、防犯システムがミリケン死亡の1時間前に切られていたこともあり、妻を明らかに疑っている刑事。刑事はシェリーに電話をかけ、ミリケンの死にシェリーが関わっていると妻が証言したと言いますが、シェリーはシラをきり通します。
【転】ドラマ「24 シーズン3」第15話のあらすじ3
ジャックとチェイス（ジェームズ・バッジ・デール）は現場に到着し、アマドールを捕獲します。尋問中、ウイルスをある男に渡したというアマドール。その男が誰かを聞くと、「男の方はジャックを良く知っている」と言います。アマドールの端末からチャンドラプラザホテルにアクセスしていた痕跡を発見し、ウイルスを撒く場所である可能性が高いとして、ホテルを完全封鎖するようCTUに指示します。トニー（カルロス・バーナード）はホテルの警備主任に電話し、ホテル内にウイルス散布の危険性を伝えます。ホテルは完全封鎖され、アルバースの写真を送り探すよう指示します。
【結】ドラマ「24 シーズン3」第15話のあらすじ4
ミッシエル（レイコ・エイルスワース）はシャペルの命令で、チャンドラプラザホテルに向かうことに。トニーはホテルにミッシェルをが行くことを心配し止めますが、ミッシェルはガエル（ジェス・ボレッゴ）と現場へ向かいます。ホテルに到着し、アルバースが既に作業員に扮装しホテルに入った事を突き止めます。ウイルス散布を阻止できる可能性に賭け、衛生局の到着を待たずにホテルに入るミッシェルとＣＴＵメンバー。アルバースを捕らえたミッシェルですが、既にウイルスは集中喚起装置にセットされた後でした。ウイスル装置止めるためガエルが向かいますが、手を伸ばしスイッチを切るその瞬間装置が起動し、ウィルスは撒かれてしまったのです。
