ドラマ「ST赤と白の調査ファイル」第7話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「ST赤と白の調査ファイル」第7話
ドラマ「ST赤と白の調査ファイル」第7話のネタバレあらすじ結末
【起】ドラマ「ST赤と白の調査ファイル」第7話のあらすじ1
東都音楽大学に来ていた松戸紫織(瀬戸朝香)と菊川吾朗(田中哲司)と結城翠(芦名星)。そこで殺人事件が発生する。その声に反応した結城翠と一人の男。警察にいた赤城左門(藤原達也)に、結城翠から連絡が来て殺害現場に向かう。現場はストラディバリウスの展示室。東都音楽大学の職員辛島秋仁(姜暢雄)と柚木響子の後輩であるバイオリニストの福島鈴子(関めぐみ)、そして音楽プロデューサーの大野伸一郎(羽場裕一)とバイオリニストの柚木響子( 黒坂真美)。柚木響子が第一発見者。警備員にドアを開けてもらい入ると小松が倒れていたと言う。
【承】ドラマ「ST赤と白の調査ファイル」第7話のあらすじ2
百合根友久(岡田将生)は松戸紫織に言ったことを後悔していた。柚木響子は昨日福島玲子を訪ねていたと言う。だが、柚木響子は何か嘘をついていたと言う結城翠。大野伸一郎のとこに話を聞きに行く赤城左門(藤原達也)と百合根友久。そして福島鈴子と辛島秋仁にも話を聞きに行く。赤城左門が福島鈴子と柚木響子と辛島秋仁は3角関係にあると言う。それに対し怒って出て行く福島鈴子。それぞれの話を聞き、みんなに動機があると言うSTたち。
結城翠はケーキバイキングに来ていた。そこに久しぶりと言って松戸紫織が来る。STを辞める理由を聞くが言わない。百合根友久と赤城左門がいるカフェに松戸紫織が来る。
【転】ドラマ「ST赤と白の調査ファイル」第7話のあらすじ3
結城翠は、殺害現場に行き何か確認する。そしてなにかすっきりする。
帰る途中音が聞こえてバイオリンの練習をしていた柚木響子の様子を見る。そして何か疑問を感じる。警察で徹夜した百合根友久を心配していたSTたち。そこに結城翠が来る。
STたちはバイオリンのCDを聞き調べる。高いバイオリンが盗まれていたのではと疑うST達。辛島を疑う。盗まれたバイオリンが無いか闇ルートを調べるよう警察に言う。
【結】ドラマ「ST赤と白の調査ファイル」第7話のあらすじ4
演奏会に呼び出される川島、福島辛島。ストラディバリウスが展示しているとこに、何者かが来てすり替える。そのストラディバリウスを持って帰る男のとこに、百合根友久と赤城左門が来る。偽物のストラディバリウスだと気づいていた辛島秋仁は、福島鈴子を守るために黙っていたと言う。殺人事件の犯人は大野伸一郎。借金返済の為に盗んだストラディバリウスを売り金にしようとしていた。誰もいないと思いストラディバリウスを盗みに行こうとした時、中に男がいたので殺した。窃盗容疑で福島鈴子は連行され、大野伸一郎は殺人で連行される。
結城翠のおかげで事件が解決したと言う百合根友久。警察に戻り、松戸紫織に報告する百合根友久。百合根友久が出た後、池田厚作(林遣都)に松戸紫織はもう必要なくなったと資料を渡す。その資料を百合根友久に渡す池田厚作。STメンバーの解散後の事を調べていた松戸紫織の事を知った百合根友久は喜ぶ。
