ドラマ「同窓生～人は、三度、恋をする」第2話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「同窓生～人は、三度、恋をする」第2話「2cmのキョリ」
ドラマ「同窓生～人は、三度、恋をする」第2話の主な出演者、登場人物
柳 健太（井浦 新）
鎌倉 あけひ（稲森 いずみ）
桜井 遼介（松岡 昌宏）
広野 薫子（板谷 由夏）
鎌倉 太郎（松本利夫）
ドラマ「同窓生～人は、三度、恋をする」第2話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「同窓生～人は、三度、恋をする」第2話のあらすじ1
昔の彼女・あけひと健太の再会。そして母校の中学校でキスをせがまれた健太。
「不倫は良くない」
と強く否定したものの、頭の中からあけひのことが離れなくなっていた。
【承】ドラマ「同窓生～人は、三度、恋をする」第2話のあらすじ2
健太はあけひがクリーニング店に出した洗濯物に血が付いていたことが気になり、後日あけひがクリーニングを引き取りに来た時に尋ねたが、あけひはハサミで怪我をしたと嘘をついいた。
【転】ドラマ「同窓生～人は、三度、恋をする」第2話のあらすじ3
同級生・遼介は薫子にキスをし、それから完全に相手にされなくなってしまった。それを打開するため恩師である教師の喜寿のお祝いとして健太、あけひ、遼介らを集めた。
その帰り、薫子は遼介にこういう男は大嫌いだと激怒するが遼介はあっけらかんと、
「夫がいようが子供がいようが好きだからキスをした」
と言い放った。
それを受けてあけひは健太に向かって、
「キスしなかったのは好きじゃないからと？」
と健太を困惑させる。
そして健太は遼介からあけひは養護施設で育ち親の顔を知らず、さらに義理の親から虐待を受けていたことを知る。
健太は中学時代にあけひに冷たい態度を取り続け、そして切り捨てたことを後悔するのであった。今も誰かに虐待を受けているのではないかと疑念をさらに強く抱いた。
【結】ドラマ「同窓生～人は、三度、恋をする」第2話のあらすじ4
後日、健太はあけひが勤める美容室を尋ねた。
あけひは髪を切りながら健太に次々とイエスとノーで答える質問を浴びせる。そしてあけひは、
「好きな女がいる。その人は結婚んしている。イニシャルはAである。」
と質問をする。
健太は困惑しながらも
「イエス」
と正直に答えてしまう。
ドラマ「同窓生～人は、三度、恋をする」第3話 予告
薫子にせまる遼介。しかしその思いは受け入れられず。健太とあけひも急接近し始める。イニシャルのAはあけひだよと言うが。そしてあけひに迫る夫の暴力が。
