ドラマ「警視庁捜査一課9係」第4話のネタバレあらすじ結末まとめ

ドラマ「警視庁捜査一課9係」第4話

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ドラマ「警視庁捜査一課9係」第4話の主な出演者、登場人物

加納倫太郎(渡瀬恒彦)
浅輪直樹(井ノ原快彦)
小宮山志保(羽田美智子)
村瀬健吾(津田寛治)
青柳靖(吹越満)
矢沢英明(田口浩正)
早瀬川真澄(原沙知絵)

原田幸(黒川智花)
綾部遥(黒川智花)
早川静子(小柳友貴美)
原田浩二(樋渡真司)
宮本加代(尾上紫)
近藤悠馬(遠藤雄弥)
岩崎美香(みか)
山口理沙(藤井祥子)
片山恵美(加藤さと)
上田まり子(塩谷恵子)

ドラマ「警視庁捜査一課9係」第4話のネタバレあらすじ

【起】ドラマ「警視庁捜査一課9係」第4話のあらすじ1
アパートで女性の遺体が見つかる。女性は不動産会社に務めるOLで、1年前から一人暮らしをしていた。彼女はヘルディンというブランドの服を着ていた。加納倫太郎は、肉じゃがに玉ねぎが入っていない事を不審に思い、浅尾直樹に聞くが、それをあまり深く考えていない浅尾直樹は適当に答える。遺体の女性が着用していたワンピースはブランド品だったにも関わらず、彼女の部屋にあるほかの服がブランド品ではないことに不信感を持つ小宮山志保。青柳靖と矢沢英明は顔は同じだが、名前が異なる2つの免許証を発見する。

【承】ドラマ「警視庁捜査一課9係」第4話のあらすじ2
免許証の1つの住所を訪ねる青柳靖と矢沢英明。宮本佳代の元を訪れ、殺された彼女の写真を見せるが心当たりがないという。
小宮山志保と村瀬健吾はもう一つの免許証の住所へ向かう。そして近所の女性に話を聞くと、父親と夜逃げしたと言われる。幸の父親は社員の連帯保証人になり借金を背負う。幸は専門学校を辞め仕事をする。借金が返せなくて幸はキャバクラで働く。
警察署で報告会をする。殺された女性は双子だったことが分かる。

【転】ドラマ「警視庁捜査一課9係」第4話のあらすじ3
加納倫太郎と浅輪直樹は、原田幸が働いていた不動産会社に行く。付き合いが悪かった原田幸が殺される前の日、男と2人で食事しているところを目撃したと言う。
原田幸と綾部春香の指紋を調べた結果、2つの指紋が一致する。
綾部春香を事情聴取する小宮山志保と村瀬健吾。
綾部春香が働いていた百貨店に向かう浅輪直樹は、綾部春香に付きまとう男がいた事を知る。その男は近藤悠馬と言う男だった。
青柳靖と矢沢英明は風俗に向かう。働いていた女性の名前は原田幸だと言う風俗の店員。だが、宮本佳代の事も知っていた。
不動産会社に向かった浅輪直樹が近藤悠馬の写真を見せると、事件前日に食事していた男性が近藤悠馬だと分かる。

【結】ドラマ「警視庁捜査一課9係」第4話のあらすじ4
原田幸に事情聴取をする加納倫太郎は、殺されたのが原田幸だと言う。それを認めず、自分が原田幸だと言い張る女性。そこに浅輪直樹がきて、隣の部屋にいる近藤悠馬に彼女がどちらか聞く。すると彼女は、自ら綾部春香だと自供する。
事件の日アパートに行くと、死んでいる原田幸を発見する綾部春香。綾部春香は自分が死んだことにしたのであった。
青柳靖と矢沢英明は、宮本佳代の元を訪れ、風俗で働いていたことを問い詰める。
宮本佳代は自分の名前を原田幸に売り、月5万を請求していた。だが、もう名前をいらないと原田幸に言われ、揉み合いになり、突き飛ばして殺してしまった宮本佳代。
原田幸の真実を綾部春香に伝える加納倫太郎と浅輪直樹。
真実を知った綾部春香は、涙を流す。

ドラマ「警視庁捜査一課9係」第5話の予告

毒物で殺された。容疑者は58人の舞台関係者。ミュージカルに隠された真実。犯人が仕組んだ完全犯罪とは一体。

ドラマ「警視庁捜査一課9係」の全話ネタバレあらすじ結末まとめ