ドラマ「匿名探偵」第3話のネタバレあらすじ結末まとめ

ドラマ「匿名探偵」第3話

この映画を無料で観る

ドラマ「匿名探偵」第3話の主な出演者、登場人物

探偵(高橋克典)
冴島響子(片瀬瀬奈)
阿南(田山涼成)
青島一平(山口大地)
相田香織(原幹恵)

真鍋沙織(荒井萌)
柴田和馬(宮川一郎太)
山西直己(相島一之)
松本(山中崇)
真鍋祥子(舟木幸)
矢部美香(横山美雪)

ドラマ「匿名探偵」第3話のネタバレあらすじ

【起】ドラマ「匿名探偵」第3話のあらすじ1
探偵は7日前冴島響子の依頼で真鍋ホールディングスの社長夫人である真鍋祥子の依頼で家出した子供真鍋沙織を探して欲しいと依頼を受けた。仕事を辞め、女優になるため演劇に没頭する真鍋沙織は、母親真鍋祥子の反対を押し切り、家を飛び出したのであった。依頼を頼まれた探偵だが、あまりやる気ではなかった。

【承】ドラマ「匿名探偵」第3話のあらすじ2
探偵は調査を開始する。調査をしていると、警察の阿南がやってきて、女優をしている若い女が殺された事を聞かされる。探偵は阿南に、家出の女性と聞き真鍋沙織の写真を見せるが違う人だった。殺されたのは、矢部美香という女性だった。
劇団に記者として潜入する探偵。そこで真鍋沙織を見つけ話しかける。稽古が終わり、劇団員が居酒屋で飲む。演出家をにらみつける店員松本をみて不審に思う探偵。演出家山西直己を見送った後、探偵と真鍋沙織が話す。真鍋沙織に今度の公演が終わるまで、自分の居場所を教えないでほしいと頼まれる探偵。そして、父親は自分の事を持ち物としか考えていなく、全部母親に押しつけていると探偵に話す。
真鍋沙織と劇団員が話している時、ヒロイン役が決まったと連絡が来て喜ぶ真鍋沙織。その事を探偵にも伝える。


【転】ドラマ「匿名探偵」第3話のあらすじ3
ヒロイン役を真鍋沙織にしたのは母親の仕業だった事を知る探偵。柴田和馬のところへ行き、真鍋祥子は金を払いヒロイン役を買ったという。柴田和馬が若い人の夢を食い物にするのに怒りを隠せない探偵。
探偵は青島一平を使い、柴田和馬をマッサージ店におびき寄せる。マッサージ店に行き、柴田和馬は、相田香織に自分の事を話す。情報収集できた探偵は柴田和馬を追うが、外に出ると、そこに刀を持った松本が現れる。松本は以前劇団に所属していて、殺された矢部美香と交際していた事を探偵に話す。そして、柴田和馬のやり口を聞いて、どんどん柴田和馬の本性が見えてきた探偵。山西直己は何も知らず、女を食い荒らしていたのだ。
山西直己と真鍋沙織がホテルにいる時、探偵が真鍋沙織に連絡する。ホテルのバーにいる探偵のところに真鍋沙織が来る。山西直己と何もせず来てくれた真鍋沙織を見て、安心する探偵。本当の事を真鍋沙織に言ってあげたい探偵だったが言えなかった。

【結】ドラマ「匿名探偵」第3話のあらすじ4
居酒屋で劇団員が集まる。又山西は真鍋沙織を誘う。探偵は男に頼み、山西にメールを送る。そして男にメールを見せる。すると劇団員全員にも同じメールが来て、悪事が暴かれる。事実を知った真鍋沙織は男に聞く。やけくそになった男は全て話す。もめる山西と男。
それをじっとみつめる店員。その様子をみんなが写真に撮る。店員と探偵は満足そうにほほ笑む。美香を殺した犯人も見つかる。劇団から出てくる真鍋沙織のとこに探偵が来て、見送る。

ドラマ「匿名探偵」第4話

敵が多い辛口料理評論家片桐文乃に脅迫状が届き、犯人を突き止めてほしいと依頼を頼まれる探偵。脅迫状を送った真犯人は誰か。何かを隠している秘書。脅迫状を送った真犯人はいったい誰なのか。

ドラマ「匿名探偵」の全話ネタバレあらすじ結末まとめ