「glee/グリー シーズン2」第6話のネタバレあらすじ結末まとめ
第6話 初めてのキス
登場人物
・レイチェル/Rachel Berry(リー・ミッシェル/Lea Michele)
・フィン/Finn Hudson(コーリー・モンテース/Cory Monteith)
・カート/Kurt Hummel(クリス・コルファー/Chris Colfer)
・メルセデス/Mercedes Jones(アンバー・ライリー/Amber Riley)
・アーティ/Artie Abrams(ケビン・マクヘイル/Kevin McHale)
・ティナ/Tina Cohen-Chang(ジェナ・アシュコウィッツ/Jenna Ushkowitz)
・クイン/Quinn Fabray(ディアナ・アグロン/Dianna Agron)
・サンタナ/Santana Lopez(ナヤ・リヴェラ/Naya Rivera)
・ブリトニー/Brittany S Pierce(ヘザー・モリス/Heather Morris)
・パック/Noah“ Puck” Puckerman(マーク・サリング/Mark Salling)
・マイク/Mike Chang(ハリー・シャム・ジュニア/Harry Shum Jr.)
・サム/Sam Evans(コード・オーバーストリート/Chord Overstreet)
・ウィル/ Will Schuester(マシュー・モリソン/Matthew Morrison)
・スー/Sue Sylvester(ジェーン・リンチ/Jane Lynch)
・ビースト/Shannon Beiste(ドット-マリー・ジョーンズ/Dot-Marie Jones)
・ブレイン/Blaine(ダレン・クリス/Darren Criss)
・デイヴ・カロフスキー(マックス・アドラー/Max Adler)
ネタバレあらすじ
地区大会対戦校が決まりました。
ウィルは、地区大会前に男女対抗戦をしようと提案しますが、男子チームに振り分けられたカートは納得がいきません。
また、カートは、部員たちから言われるままに、私立男子校ダルトン・アカデミーへ偵察に行くこととになったのですが、意外にも“ウォブラーズ” に快く迎えられ、そこでブレインと出会うのでした。ブレインは、カートの悩みを真剣に受け止め、差別と戦うようにアドバイスします。ブレインからアドバイスを受けたカートは、カロフスキーの嫌がらせについに立ち向かいますが、事もあろうかカロフスキーからキスをされてしまい、戸惑いとショックを隠せずに悩み続けるのでした。
一方、生徒らの間ではビーストの下着姿を想像し、セックスの興奮を鎮めるという行為が行われていました。このことを知ったビーストは深く傷付き、学校を辞めると言い出します。ウィルはビーストに学校を辞めないように説得しますが、ビーストはなかなかクビを縦に振りません。彼女の心の痛みを知ったウィルは優しくキスをし慰めるのでした。