ドラマ「シリコンバレー シーズン1」6話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「シリコンバレー シーズン1」6話
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ドラマ「シリコンバレー シーズン1」第6話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「シリコンバレー シーズン1」第6話のあらすじ1
ストレスからあらゆる身体器官に不調をきたすリチャード・ヘンドリックス(トーマス・ミドルディッチ)。特に苦手なインターネット上の仮想空間・クラウド構築に悪戦苦闘します。メンバーたちは、このままでは間近に迫ったデモンストレーションに間に合わないと、外部委託することを勧めます。ザ・カーバーと呼ばれるケビン(オースティン・アブラムズ)は、過去に銀行をハッキングした経験もあるという著名人。しかし若い割に大きな態度をとられ、リチャードは気に入りません。
【承】ドラマ「シリコンバレー シーズン1」第6話のあらすじ2
態度が気に入らない上に、2日間で2万ドルという高額の報酬を支払い、ケビンに協力してもらうことになったパイド・パイパー社のメンバー。しかし、オフィスに来たケビンは不遜な態度を崩しません。ケビンの雇用のため、ピーター・グレゴリー(クリストファー・エヴァン・ウェルチ)の元へお使いにいったドナルド・ジャレッド・ダン(ザック・ウッズ)はピーターの保有する自動運転自動車で送られ、度肝を抜かれます。一方、オフィスでは、バートラム・ギルフォイル(マーティン・スター)の彼女が、ディネッシュ・チャグタイ(クメイル・ナンジアニ)と関係を持ちたいと言ったため、様々な箇所で波紋を呼びます。
【転】ドラマ「シリコンバレー シーズン1」第6話のあらすじ3
自動運転車でオフィスへ送られることになったジャレッドですが、システムの不具合により、車ごと船に乗せられ、ピーターが新しく建設している離島へ輸送されそうになり、大慌てです。一方、ケビンの優秀さを認めたリチャードは、リチャード自身が躓いていたシステムの難題を、ケビンに任せ外出します。しかし戻ってくると、ケビンは大失敗を犯し、システムを全壊させてしまいます。加えて、過去に銀行にハッキングしたのではなくコンサルタントとして勤めていた銀行で同じようなミスを起こし、職歴を口外するなと言われていたと白状します。
【結】ドラマ「シリコンバレー シーズン1」第6話のあらすじ4
そこへメンバーが帰ってきて、問題を報告します。復旧させようと作業を続けるリチャードとケビンですが、ケビンは常備薬がないと働けないと言うため近所の子供たちから薬を買うリチャード。しかし、子供にすら舐められ騙されてしまい、アーリック・バックマン(T.J.ミラー)に助けてもらったリチャード。薬を手に入れ、復旧が進みます。一方、忘れられているジャレッドは、自動運転の島へ到着します。
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