ドラマ「メンタリスト シーズン6」3話のネタバレあらすじ結末まとめ
ドラマ「メンタリスト シーズン6」3話
血塗られた結婚式
ドラマ「メンタリスト シーズン6」第3話のネタバレあらすじ
【起】ドラマ「メンタリスト シーズン6」第3話のあらすじ1
パトリック（サイモン・ベーカー）はリズボン（ロビン・タニー）にナパで起きた殺人事件の捜査に行こうと言います。マカリスター保安官（ザンダー・バークレイ）の管轄なので調べたいのだろうとリズボンに言われるとパトリックはもう少し知りたいだけだと答えました。殺人現場の池でマカリスターに会いますがパトリックとリズボンが来たことに不信感を持っているようです。遺体からパトリックとマカリスターは推理を言い合います。三人は池の側の礼拝堂に入り、高所にハンマーを見つけます。パトリックとリズボンはソフィーのレッド・ジョン（ザンダー・バークレイ）のカルテに高所恐怖症とあったのでマカリスターにハシゴを上ってハンマーを取るように言いますが、マカリスターは靴のせいにして登れないと言いました。被害者のラリーは結婚式に参列するためにナパに来ていました。ラリーは昨夜のパーティーでワインを取りに行ったまま戻らなかったのです。
【承】ドラマ「メンタリスト シーズン6」第3話のあらすじ2
ＣＢＩではチョウ（ティム・カン）たちが親戚を取り調べていますが、だれも本音を言いません。パトリックは親戚を集めて話をしてみると一人の男性以外は結婚に反対だと分かりました。新婦は結婚式を中止すると言い出しました。ナパに戻ったリズボンたちは捜査を続けています。遺体の場所が人目に付きすぎることからパトリックとリズボンとマカリスターは礼拝堂裏の林が崖なので遺体の捨て場所にはピッタリです。リズボンとパトリックはマカリスターに景色をみるように言いますがマカリスターは崖に近づきませんでした。リズボンがマカリスターは怪しいと言いました。
【転】ドラマ「メンタリスト シーズン6」第3話のあらすじ3
パトリックは新婦の父と礼拝堂で話をします。父は投資家で価値のあるカバーデール聖書を５０万ドルで買ったものを結婚式で朗読する予定だった知ったパトリックはヴァンペルト（アマンダ・リゲッティ）に結婚するように新婦を説得するように頼みました。ヴァンペルトと新婦はＣＢＩの部屋で結婚について話しをしているのを別の部屋からリグスビー（オーウェン・イオマン）が聞いていました。パトリックに新婦が結婚すると報告します。結婚式ができる資格を持っているとパトリックが言いました。パトリックはマカリスターを礼拝堂の裏の崖に呼び出し犯人を逮捕する作戦を実行するので成り行きを見守ってほしいと頼みました。パトリックは披露宴の時に犯人が抜け出すと考えています。結婚式ではカバーデール聖書が朗読され披露宴が始まりました。
【結】ドラマ「メンタリスト シーズン6」第3話のあらすじ4
披露宴から誰も抜け出す気配がありません。リグスビーはマイクを持ちスピーチを始めました。そして、ヴァンペルトにプロポーズをして二人は抱き合いました。披露宴の会場から男が抜けだしました。司祭のドアをこじ開けようとしていた男は結婚式に賛成していた男のラリーでした。ラリーにドアをこじ開けて聖書を盗もうとしているところを見つかり殺してしまったのでした。チャーリーはパトリックに銃を突きつけ人質にして逃げ出しました。二人は礼拝堂の屋根の上にあがります。マカリスターはが突然現れパトリックが滑って落ちそうになりました。マカリスターはチャーリーを射殺して屋根の上を歩きパトリックを助けました。リグスビーとヴァンペルトは結婚式を挙げました。
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