ドラマ「同窓生~人は、三度、恋をする」第8話のネタバレあらすじ結末まとめ

ドラマ「同窓生~人は、三度、恋をする」第8話「引き裂かれた離婚届…」

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ドラマ「同窓生~人は、三度、恋をする」第8話のネタバレあらすじ結末

【起】ドラマ「同窓生~人は、三度、恋をする」第8話のあらすじ1
健太(井浦新)はクリーニング店の仕事に勤しんでいた。いつの日かあけひ(稲森いずみ)と一緒に暮らせるようにと考えお店の機械も新調しようと意気込んでいた。
一方あけひは浮気の証拠を見つけた寝室で太郎(松本利夫)とともに寝ることを拒否していた。

【承】ドラマ「同窓生~人は、三度、恋をする」第8話のあらすじ2
そんな折、健太の店に両親が訪れた。両親は健太にお店を譲ってから田舎に引きこもっていたのだった。父の良雄(鶴田忍)と母の治子(市毛良枝)は健太のことを気遣ってた。そして父は調子の悪い機械を新調するための資金を援助してくれるのだった。
そんな折、あけひがお店に訪れ健太の母と遭遇する。あけひの幼少期を知っている治子は久しぶりの再会に喜んだが、あけひと健太が不倫の関係にあると察知するのであった。


【転】ドラマ「同窓生~人は、三度、恋をする」第8話のあらすじ3
そして総務へと左遷された遼介(松岡昌宏)は落ち込みながら薫子(板谷由夏)の部屋を訪れた。そして、
「2人で住める部屋を探そう」
と提案した。薫子は複雑な想いを抱きながらも同時に嬉しさも感じていた。

健太はあけひを駅まで送っていった。その様子を美容院の同僚のヒロ(丸山敦史)が目撃してしまう。そしてヒロは太郎に告げると脅してきた。
そしてあけひは決意した。家に帰ると離婚届に判を押し押入れにしまった。しかしあけひが買い物中に太郎がそれを発見する。激昂した太郎はあけひを押し飛ばした。そして家の外にあけひを突き飛ばし玄関先の柱に激突してしまう。

【結】ドラマ「同窓生~人は、三度、恋をする」第8話のあらすじ4
家から閉め出されたあけひは薫子のもとに向かった。薫子はあけひから事情を聞いて驚愕する。そして自分の家に先に言っててと告げた。しかしあけひの腕に多数のあざを見つけそれを証拠として携帯で写真を撮る薫子。そして薫子は健太にも連絡をしてあけひの現状を告げた。健太は驚いきつつもすぐにあけひのもとに向かおうとした。
しかしお店に突然の来客があった。それはあけひの夫・太郎だった。

ドラマ「同窓生~人は、三度、恋をする」の全話ネタバレあらすじ結末まとめ