ドラマ「ハンニバル シーズン1」9話のネタバレあらすじ結末まとめ

ドラマ「ハンニバル シーズン1」9話

「Trou Normand」

ドラマ「ハンニバル シーズン1」第9話のネタバレあらすじ

【起】ドラマ「ハンニバル シーズン1」第9話のあらすじ1

ウェストバージニア州のある浜辺にて、うず高く塔状に積み上げられた無数の遺体が発見されます。従来行ってきたようにウィル(ヒュー・ダンシー)は今回も犯人の意識に共感させ考えを読み取ろうとします。しかし彼が目を開けると、そこは浜辺ではなくハンニバル(マッツ・ミケルセン)の書斎でした。道中の記憶を全く覚えていないウィルに、彼の共感能力が自身に防衛反応を与えているとハンニバルは述べます。
その頃アビゲイル(ケイシー・ロール)は、病院にてグループセラピーを受けていました。すると話を聴いていた患者たちが被害者の女子学生の姿へと変わり、ついにはニコラス(マーク・レンドール)までが現れ彼女を責め立てます。アビゲイルは悪夢を見ていたのです。

【承】ドラマ「ハンニバル シーズン1」第9話のあらすじ2

翌日、クロフォード(ローレンス・フィッシュバーン)を訪ねるウィル。異変に気付き手を差し伸べるクロフォードですが、ウィルは問題を正直に話すことができません。
その頃アビゲイルの元にラウンズ(ララ・ジーン・コロステッキ)が訪ねていました。被害者家族が訴訟を起こし、せっかく売れた家も財産も全て没収されてしまうと言うのです。お金を稼ぐため、アビゲイルの身に起きた事件を本にしようと誘うラウンズ。共犯の誤解も解きたいアビゲイルは、その話に乗ってしまいます。
その午後FBIでは今回出た17体の遺体を見識していました。死因は全て異なり一見因果関係がないように見えるものの、ウィルは殺人を主張します。
その後アカデミーにて今回の事件に関する講義をするウィル。「リハーサル中?」と言うアラーナ(カロリン・ダヴァーナス)の言葉に我に返るウィルは、誰も居ない講義室で授業を進めていたのです。ウィルの元へやって来たアラーナは、好意はあるけれどもウィルの状況が好転するまで(不安定さがよくなるまで)付き合えないことを伝えます。

【転】ドラマ「ハンニバル シーズン1」第9話のあらすじ3

遺体を分析するウィルによると、最初の被害者と最後の被害者には何かしら関係があり、なんと犯行期間は40年にも及んでいるとのこと。
そこへクロフォードが現れ、行方不明のニコラスが遺体となって発見されたことを伝えます。犯人がアビゲイルだと疑うクロフォードは彼女に遺体を見せ目前で尋問しますが、アビゲイルはニコラスの死とは無関係であることを主張。付き添ったアラーナになぜアビゲイルを庇うのかを問い質すクロフォードに、ハンニバルが彼女の味方だからだと答えます。
遺体の調査を進めるウィルらは、最初と最後の被害者の関係を突き止めます。彼らは血の繋がらない親子関係で、犯人は誤って実の息子を殺害していたのです。
ウィルはニコラスを刺殺した犯人を突き止めるため、彼の遺体の前で目を閉じます。ウィルがニコラスの意識と同調すると、ナイフを持ちウィル(=ニコラス)を刺していたのはアビゲイルでした。

【結】ドラマ「ハンニバル シーズン1」第9話のあらすじ4

その日ウィルはハンニバルを訪ね、ニコラス殺害の真相を伝えます。全てを知っていたと述べるハンニバルにウィルは言及しますが、ハンニバルはアビゲイルを守るために行ったと答えます。事実が漏れればアビゲイルの未来はありません。彼女を大切に思うウィルは、2人の犯行を黙秘することを選択してしまいます。
その夜、ハンニバルの自宅にてラウンズ、アビゲイル、そしてウィルが食事に招かれます。ラウンズが書籍について話す中で、アビゲイルはウィルの視線に気づき彼が事実を知っていることを察知します。食後ハンニバルの手伝いをするアビゲイルに、ウィルは誰にも秘密を洩らさないこと、そして彼女自身が抱える秘密も全て隠されたままになるだろうということを伝えます。アビゲイルは父親に逆らえないまま犯行の手伝いをさせられていたのでした。涙を流しながら真実を話すアビゲイルに、「やっと話してくれたね」とハンニバルは彼女を抱き締めます。

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