ドラマ「glee/グリー シーズン2」第16話のネタバレあらすじ結末まとめ

ドラマ「glee/グリー シーズン2」第16話

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ドラマ「glee/グリー シーズン2」第16話のネタバレあらすじ

ブレインはウォブラーズの部員らに州大会のオープニング曲を発表するもカートにマンネリだと言われてしまいます。そんな中、カートが大事に世話をしていたカナリアが死んでしまい、カートは追悼の歌を歌います。カートの歌声を聞いたブレインは州大会はカートとデュエットで歌うと部員らに告げるのでした。
一方、レイチェルは州大会のオリジナル曲を完成させるも、フィンに“まだ自分を出し切っていない”とアドバイスを受けます。

一方、プロム・クイーンを狙っているクインは、フィンと親しくするレイチェルの存在が邪魔で仕方ありません。クインはレイチェルを親友の立場に置き、フィンを奪われないよう作戦を立てますが、フィンと交際していることを告白したクインにレイチェルは傷付き、2人の関係は悪化してしまうのでした。
そんな中、州大会で歌う予定だった曲が使用禁止になってしまったグリー部は、レイチェルの提案によりオリジナル曲を制作することになります。
州大会当日、オリジナル曲で挑んだグリー部は見事に全国大会進出を果たすのでした。

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