ドラマ「24 シーズン8」8話のネタバレあらすじ結末まとめ

ドラマ「24 シーズン8」8話

午後11時〜午後零時

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ドラマ「24 シーズン8」第8話のネタバレあらすじ

【起】ドラマ「24 シーズン8」第8話のあらすじ1

CTUではデイナ(ケイティー・サッコフ)がケビン(クレイン・ウェイド)に電話で約束通り姿を消すように言いますが、ケビンはそうはいかないと言い、ニック(マイケル・フィリポウィッッチ)はデイナを脅します。デイナはアロー(ジョン・ボイド)にケビンについて聞かれます。デイナは関係ないと答えますが、アローはコール(フレディ・プリンゼ・Jr)に話さないと俺が言うと言われてしまいます。ウラジミール(ジュリアン・サンズ)のアジトではコールたちがジャック(キーファー・サザーランド)の痕跡を探していますが見つかりません。CTUのヘイスティングはルネ(アニー・ワーシング)をCTUに連れて来るように言います。

【承】ドラマ「24 シーズン8」第8話のあらすじ2

ジャック扮するメイヤー(キーファー・サザーランド)はバザエフ(ユルゲン・ポロホノフ)のアジトに連れてこられています。メイヤーはバザエフに核燃料棒の取り引きを持ちかけますが警察かもしれないと信用してもらえません。バザエフの手下はメイヤーに拷問をして雇い主を聞き出しています。バザエフはジョセフ(デヴィット・アンダース)にメイヤーの正体を確かめるまで核燃料棒の輸送を見合わせることにしたと話します。ジャックは激しい拷問を受けています。

【転】ドラマ「24 シーズン8」第8話のあらすじ3

ヘイスティング(ミケルティ・ウイリアムソン)はテイラー大統領(チェリー・ジョーンズ)に現状報告をします。一方、バザエフはファラド(アルバクール・クルサ)にメイヤーのことがわかるまで燃料棒の輸送は見合わせると言います。ファラドはバザエフを責めているとジョセフがファラドの頭に銃を突きつけ出て行けと言われます。CTUでルネは供述を書いています。デイナはコールに過去の秘密を話そうとしますが詳しく話せませんでした。バザエフのアジトではメイヤーへの厳しい拷問が続いています。手下の隙を見てメイヤーは拷問から逃げ出すことに成功します。そして、手下の携帯電話でCTUのクロエ(メアリー=リン・ライスカブ)に連絡を取り戦術チームを送り込むよう指示します。メイヤーはバザエフを倒し警察と協力して拘束しています。バザエフはジャックから核燃料棒を探す協力をするように説得されます。バザエフは自分とジョセフを全面免責するなら話すと言います。ジャックはテイラー大統領とヘイスティングの電話会議に参加して燃料棒と引き換えに、バザエフは息子と自分の全面免責を条件に出していると報告します。テイラー大統領は全面免責の許可を出しました。CTUではコールがアローからデイナの男性について聞いています。コールは携帯電波からデイナを探すようにアローに頼みました。

【結】ドラマ「24 シーズン8」第8話のあらすじ4

バザエフからの情報でコールたちは燃料棒を乗せたトラックを追っています。トラックを見つけて調べると燃料棒は消えて見張りの二人は死んでいました。ジョセフが盗みファラドと連絡を取り取り引きしようとしているのでした。

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