ドラマ「科捜研の女」3話のネタバレあらすじ結末まとめ

ドラマ「科捜研の女」3話「祇園日本髪殺人事件」

ドラマ「科捜研の女」3話の見どころ

京都らしい舞妓さんと祇園のカット、いわくありげな中年女性、そして洋服を着た、日本髪を結った女性の死体。
おそらく密室殺人なのでしょうが、ビジュアル的な美しさと、人間関係の複雑さを絡めた作品でしょうね。
最後の最後まで真実がわからないのでは?
また藤倉刑事部長の動きがきになります。

ドラマ「科捜研の女」3話のネタバレあらすじ結末まとめ

2014/10/30

【起】ドラマ「科捜研の女」3話のあらすじ1

榊マリコ(沢口靖子)たち科捜研のメンバーと土門刑事(内藤剛史)たちは、ビーズアクセサリー作り教室の講師、畠山美晴(西山亜矢子)がひとり暮らしの自宅で殺害された現場に駆けつけました。
その死体は洋服の上に何故か日本髪を結っていました。
その髪型は「京風島田」と呼ばれるもので、専門の美容師にしか結う事が出来ないことが分かります。
被害者は専門の美容師を自宅に呼んで髪を結ったことになりますが、それにしては着物等は見つかりません。
被害者は指を絞められた痕もありましたが死因は鋏のような凶器で胸をさされたことによる失血死とわかりますが、室内には形状が一致する鋏はありませんでした。
また遺体の右足には人工関節がつけられていました。

【承】ドラマ「科捜研の女」3話のあらすじ2

マリコたちは採取した27本の毛髪、小さな鳩型のパーツ、ベランダに散らかっていた赤い粒の分析にかかります。
そんな中、日本髪を結う時に使う「紺髪」は美容院独自の形状があることから、マリコたちは田宮柚子(宮本真希)と姑の佐智が切り盛りする美容院にたどりつきました。
その場にいた出前を取りに来た近所のラーメン屋の岸本(六角慎司)に、柚子は元舞妓であり、厳しい佐智の元で美容師になったことを知ります。
佐智はラーメン屋に味が変わったと毒づき、美晴のことは知らないと言い張ります。
その出前の容器から検出された唾液と、現場で採取された元結から検出された唾液のDNA鑑定により美晴の髪を結ったのは柚子の夫であり、佐智の息子である田宮慶介(須賀貴臣)だとわかりました。
慶介は2年前に自転車事故で人工関節にしてしまった美晴の賠償金のため、一人になって工事現場で働いているのでした。
ただ何故加害者に髪を結ってもらったのか、マリコは疑問に思います。


【転】ドラマ「科捜研の女」3話のあらすじ3

一度は逃走した慶介ですが、出頭して、毎月々金を請求する美晴に腹を立て、自分が殺したとを自供します。
凶器の鋏は部屋から発見されました。
しかし土門は何故被害者の髪を結ったのかという疑問から、慶介は誰かをかばっていると感じます。
そしてマリコは特定できていない毛髪の1本に、柚子の美容院にあったトリートメントが付着していたことにより、柚子があの部屋に行ったことを突き止めます。
柚子は美晴の部屋に行ったことを認めます。
そして慶介が美晴の髪を結う姿に、慶介が美晴と愛し合っていることを分かってしまいます。
そして宝物にしていた慶介との思い出が詰まったかんざしの鳩のパーツを投げ捨て、そのあと走り去ったと述べます。

【結】ドラマ「科捜研の女」3話のあらすじ4

マリコはもう特定できていない1本の毛髪の健康診断を行います。
それは亜鉛不足であり、味覚障害と脱毛が激しくなることが分かりました。
そして慶介のスマホの動画より、みはるが遺体発見時にはなかった、ベランダで発見された赤い粒がついていたかんざしをつけていたことが分かりました。
科捜研のメンバーは建物周辺よりかんざしを発見し、それに付着した血痕から男性のDNAが発見されました。
犯人はラーメン屋の岸本でした。。
岸本は柚子のことを密かに思っていたのですが、柚子に辛い思いをさせた美晴を殺したのです。
最初は絞殺しようと思ったのですが、激しい抵抗に会いそこに会った鋏で胸を刺し、そしてもみ合う内に自分を傷つけたかんざしを投げ捨てたのでした。
慶介は美晴から、柚子の元に戻るよう勧められ最後の願いで日本髪を結ったことを告白しました。
あの鋏は、美晴から慶介への最後の贈り物だったのです。
柚子は離れていった慶介の気持を考えると、何をしたらいいのかわからなくなりますが、マリコに、大好きな美容師の仕事、そして大好きな義母さんがあるのだから今の仕事を続けることを勧められます。
柚子は美容師を続けることを決意し、佐智は閉店のお知らせを破り捨てます。

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