ドラマ「おやじの背中」第8話のネタバレあらすじ結末まとめ

ドラマ「おやじの背中」第8話「駄菓子・父さんはボクの夢」

ドラマ「おやじの背中」第8話のネタバレあらすじ結末

【起】ドラマ「おやじの背中」第8話のあらすじ1
春部真(大泉洋)は菓子メーカーを転々とした後、大手の菓子メーカーの契約社員として営業をしながらもお菓子研究に没頭する毎日を送っていた。駄菓子を「お子様用菓子」と呼び駄菓子に並々ならぬ情熱を注いでいた。
妻に逃げられ息子の湊 (田中奏生)と二人暮らしをしている。湊は父が作るお菓子を日本一おいしいと信じて疑わなかった。父の代わりに掃除、洗濯をするしっかり者の息子だった。

そんな折、勤める会社で駄菓子を馬鹿にされ上司の二ノ宮 (日野陽仁)と言い合いになり突き飛ばしてしまった真。
酔っ払って帰ってきた父・真は湊に
「会社を辞める。お前はお母さんと一緒に暮らしたほうがいい」
と告げるが湊はその提案をあっさり断った。そして何事もなかったように父子は駄菓子の話を夢中で始め、真はすぐさま駄菓子の研究に取り組むのだった。

【承】ドラマ「おやじの背中」第8話のあらすじ2
真はハローワークで仕事を探し始めるが希望にあった菓子メーカーが見つからなかった。
そんなある日、兄の利一(田中哲司)が真を訪ねてくる。真とは正反対で昔から出来がよく父・森造(高橋克実)の寵愛を一身に受け、父が経営する製薬会社を継いだ。
兄の利一は、父・森造の病気が悪化し、短い命と悟った父は利一と真、兄弟一緒に会社をやってほしいと言っていると聞かされる。しかし真は余計なお世話だと強く断った。

【転】ドラマ「おやじの背中」第8話のあらすじ3
真は以前から気になっていた家族経営の小さいお菓子メーカーに出向き、開発した自慢の試作品である駄菓子を社長の羽柴(塚本高史)に持って行き自分をピーアールする。しかし全く相手にされず素っ気なく追い返されてしまう。

そんな折、父・森造が他界し実家に駆けつける。真は、会社で窮地に立たされているという利一に、一番信用できる真にそばに居てほしいと頭を下げられる。
家のことを全部やっている湊は、父の世話や家の会計を気遣い塾の夏合宿の話を隠していた。
真は勉強も疎かになってしまっている湊のことを思い、実家を継ぐことを湊に告げるが湊は駄菓子作りをしている父でいてほしいと涙ながらに懇願する。

【結】ドラマ「おやじの背中」第8話のあらすじ4
実家を継ぐ決意をした真だったが、突然自宅に先日息子と訪ねた駄菓子メーカーの社長・羽柴(塚本高史)が息子を連れ訪れた。湊が羽柴の息子にこっそり試作品の駄菓子を渡しており、その駄菓子を社長の羽柴は息子にせがまれ仕方なく食べたところ気に障るくらい美味しく、もう一度話をじっくり聞きたいと言ってきたのだった。
湊は父の開発する駄菓子の優秀な営業マンだった。

父子は夜の駄菓子屋を訪れ、花火を買った。
花火をしながら真は湊にもう一度、羽柴のお菓子メーカーを訪れようと提案する。湊は嬉しそうに頷いた。
夜の駄菓子屋の前で花火をする父子。そして光の中に父子の笑顔が浮かび上がった。

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